洗面所のクッションフロア張替工事|洗面台リフォーム

床、壁のオプションでグレードアップ 洗面台を交換するなら内装も変更してワンランク上の洗面台に!
洗面の交換時にクッションフロアも一緒に張り替えませんか?

床クッションフロア(CF)洗面スペース張替え工事費

幅180cm×奥行180cmまで
(ソフト巾木は無料で交換します)巾木(はばき)とは > 別窓で開く
22,800
円(税込)
幅180cm×奥行180cm以上
(ソフト巾木は無料で交換します)巾木(はばき)とは > 別窓で開く
34,800
円(税込)
※床収納がある場合は+
5,500
円(税込)で承ります。

クッションフロアとは

クッションフロアとは、ビニール系の素材で表面プリントされたクッション性のある床材(フロア材)のことです。水に強いという特徴により、トイレ、洗面、キッチンなどの床材として広く普及しており、一般的には頭文字の略称で「CF(シーエフ)」と呼びます。

クッションフロアとはビニール系の素材で表面プリントされたクッション性のある床材のこと

床クッションフロア張替のおすすめ

新型の洗面台は、以前に比べて床と密接する部分がコンパクトな設計になっているものがほとんどです。その為、新しい洗面台を設置すると、元々の洗面台の設置跡が隠れずに見えてしまう可能性があります。
また、古い洗面台を取り外してみると、洗面台の下にはクッションフロアが貼られていないこともあります。洗面台の交換をする際に、一緒にクッションフロアも張り替えることをおすすめします。

洗面台を取り外すと、洗面台の下にクッションフロアが張られていません

どんな柄のクッションフロアがあるの?

壁紙・床材の有名メーカーである株式会社サンゲツの住宅用床材カタログ「ホームフロア 2024-2027別窓で開く」の、「HM-」で始まる品番の床材の中からお選びいただけます。
デジタルBOOKや、サンプル帳の送付などで、お好きな柄を選択できます。少し濃い目の柄にしますと、空間全体が引き締まるので、おすすめです。
多数の事例を掲載しておりますので当社施工事例集もご参照ください。
(クッションフロアは品番の更新頻度が高く、同じ柄でも少し前に発注した時と品番が異なったりすることもあります)
※その他のメーカー取り寄せについて
サンゲツ以外のメーカーもお取り寄せ可能です。ご希望の場合は、お見積りフォームの「その他 ご質問など」の覧にメーカー・シリーズ名・品番をご記入ください。お選びいただいたクッションフロアによっては上記工事費とは別に追加費用が掛かる場合がございます。

おすすめ柄のご紹介

※品番表記について

HM-12000番台は、2024年10月からの新品番です。HM-11000番台は旧品番です。

プレーン&パターン

施工事例
おすすめポイント

洗面所では、清潔感がある白系のクッションフロアが人気です。
こちらのクッションフロアは、真っ白ではなく表面に少しラメが入っているので、柔らかく明るい印象になります。ホワイト系の扉と相性抜群です。

そのほかのおすすめ柄

ストーン調

施工事例
おすすめポイント

流行のテラコッタ調の柄です。トイレでも人気ですが、洗面所でも北欧を思わせるおしゃれな可愛らしい空間に大変身!ホワイト系の扉はもちろん、ダークウッド系の濃い扉でもよくなじみます。

そのほかのおすすめ柄

上記以外にもサンゲツのカタログ・ホームフロアよりお選びいただけます

【ご留意ください】

工事でクッションフロアを張り替える際、既存のクッションフロアを剥がし、下地の調整処理をした上で新しいクッションフロアを貼りますが、床に既存クッションフロアの接着剤などが固着している場合は、下地が完全な平滑になりづらい場合があります。

下記品番は、表面に凹凸がなかったり、光沢感がある仕上げになっているため、床下地の影響を受けやすいクッションフロアです。下地の粗さが影響してきれいに張り替えできない場合がございますので、以下の品番をご選択いただく際は、あらかじめご了承ください。

※既存の床がクッションフロア(塩化ビニル)以外の素材の場合や、剥がすことが難しい素材の場合は現在の床材の上からクッションフロアを張らせていただきます。

注意していただくCF柄

洗面台取替のお役立ち情報