リフォーム用おすすめ壁紙シリーズのご紹介

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2016年11月29日

カテゴリ：トイレ

おはようございます。
交換できるくん大内です。

いつも交換できるくんHPをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
いきなりですが、人間は一生のうちにどれくらいトイレで時間を過ごしているのか
ご存知でしょうか

私たち日本人は
『一生のうち、トイレで過ごす時間は、約3年！！』
トイレを利用する回数は1年平均で2500回となり、1日に直すと、
平均して8回もトイレに行っているそうです。
※トイレにかける時間は平均5分41秒※

たかが5分、されど5分ですね。
この時間も有効に使えば、何かできるのではないかと考えてしまいます。
こんな時間の有効な使い方、おすすめあれば教えてください（笑）
今回はそんな快適なトイレライフを演出する、おすすめの壁紙を
ご紹介させていただきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

壁紙といっても色々種類があって選ぶことがとても大変だと思います。
上の↑↑写真は社内のカタログになりますが、おそらくいまだに開かれて
いないページもあるのではないかと思われます。

貼る面も壁、天井とあり、床も含めるとバランスを色合いなども
考えると、更に迷ってしまいますね。

そんな中、当社では『定番のベーシックタイプ』と
『デザイン/機能性重視のハイグレードタイプ』の2タイプで
ご用意させていただいております。

≫壁紙張替えこちらから

≫工事の流れについての以前のブログにてご紹介しております

やはり張替え時には、1面だけ違う色で雰囲気を変えたい、掃除ができる壁紙にしたい
などの多くのご要望をいただきます。その場合にはハイグレードでの壁紙シリーズの中で
お選び頂いておりますが、同時にどの壁紙を選んだらよいのか、わからないとの
ご意見もいただきます。

どの壁紙にしたらよいのか、迷われているお客様には、まず新築時とリフォームでの
張替えとの違い、ポイントをご説明させて頂いた上で、各メーカでのリフォーム推奨の
シリーズをご紹介させて頂いております。

※リフォームでの張替えについて※
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壁紙の貼り替えの場合は新築時とは異なり、まず現状の壁紙を剥がします。
その後に新しい壁紙を貼るという工程の為、下地が平らでないことが多く、
薄手の壁紙を選ぶと下地の凹凸が壁紙表面に出て目立つことがあります。

そのため、できるだけ厚手で、あまり方向性のないものや壁紙表面に
エンボス（凹凸感）があるものを選んだ方が下地の凹凸は目立ちにくくなります。
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壁紙には色々な種類があり様々ですが、基本は『定番のベーシックタイプ』が
十分に種類が豊富で、リフォームにも適した厚みがありますのでおすすめです。

でも、もっとこだわりたいというお客様には、『デザイン/機能性重視のハイグレードタイプ』もございます。
以下はリフォームに適した厚手の壁紙でのシリーズとなりますので、
壁紙選びのご参考になれば幸いでございます。

—–交換できるくんおすすめ壁紙シリーズ——–

※画像をクリックするとデジタルカタログをご確認いただけます
【サンゲツリフォームセレクション】
デザインや施工性の良さなどの視点から、リフォームに適した壁紙110点を厳選。
壁紙選びをサポートする「かんたん壁紙えらび診断」のほか、商品ごとにアイデアを
提案する「おすすめコーディネート」や「一言コメント」などの情報も充実しています。
選びやすさを追求した見本帳構成となっていて、「天壁まるごと壁紙」や、
汚れが落としやすく、お掃除しやすい「汚れに強い壁紙」のほか、
「色を楽しむ壁紙」、「柄を楽しむ壁紙」など、見やすく、
分かりやすい構成となっております。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※画像をクリックするとデジタルカタログをご確認いただけます
【リリカラ　らくらくリフォームプレミアム】
厚みがあり下地の凹凸が目立ちにくい商品を取り揃えたシリーズ。
アクセントとして映える様々なパターンやカラーをラインナップもあり
空間にエッセンスを加えるデザインの数々。リフォームで個性ある
自分らしい空間づくりをしたい人にはお役立ちです。
また、水廻りのリフォームに消臭機能や水はねなどの汚れに強い壁紙も
紹介しています。
水廻りにおすすめの機能やコーディネートのポイントも分かりやすく説明されて
いるので迷った時におすすめの一冊です。