最大
50%
OFF
パナソニックはビルトイン食洗機を日本で初めて開発し、国内シェアも高い有名メーカーです。節電・節水性に優れたエコナビや、プラネットアーム・バイオパワーなど新技術を搭載。ディープ(深型)タイプビルトイン食洗機ならNP-45MD9Sがおすすめです。他メーカーからパナソニックのビルトイン食洗機への交換も可能です。
パナソニックのおすすめ食洗機をご紹介
商品
50%
OFF
M9シリーズ
スライドオープン
ミドルタイプ・ドアパネル型
商品50%OFF
食器40点
M9シリーズ
スライドオープン
ミドルタイプ・ドアパネル型
NP-45MS9S
食器40点
商品・交換工事・諸経費が
全部コミでこの安さ!
147,600円(税込)
商品詳細はこちら
商品
50%
OFF
M9シリーズ
スライドオープン
ディープタイプ・ドアパネル型
商品50%OFF
食器48点
M9シリーズ
スライドオープン
ディープタイプ・ドアパネル型
NP-45MD9S
食器48点
商品・交換工事・諸経費が
全部コミでこの安さ!
163,000円(税込)
商品詳細はこちら
商品
37%
OFF
M9 Plusシリーズ
スライドオープン
ディープタイプ・ドアパネル型
商品37%OFF
食器40点
M9 Plusシリーズ
スライドオープン
ディープタイプ・ドアパネル型
NP-45MD9SP
食器48点
商品・交換工事・諸経費が
全部コミでこの安さ!
237,305円(税込)
商品詳細はこちら
交換できるくん限定!
収納付きビルトイン食洗機セット
パナソニックビルトイン食洗機のシリーズ一覧
パナソニック食洗機の最上位グレード M9 Plusシリーズ
パナソニックの最上位モデルが登場!
食器量や汚れ量に応じて、適切な洗剤を自動で投入する「液体洗剤自動投入」や清潔をキープする「ナノイーX」を搭載!
庫内は上質なキッチン空間に美しく溶け込むダーク系のタンクカラーになっていて、長く愛されるデザインを実現しました。
交換工事込み
交換できるくん価格
237,305円(税込)~
商品一覧はこちら
パナソニック食洗機のハイグレード M9シリーズ
エコナビ搭載のハイグレードモデル!
3Dプラネットアームの4つの洗浄モードで立体的にくまなく洗浄!
洗浄工程で除菌が完了するストリーム除菌洗浄搭載!
M9シリーズのディープタイプには、小物専用の「ちょこっとホルダー」が搭載で食器収納点数が増量し、さらに使いやすくなりました!
交換工事込み
交換できるくん価格
147,600円(税込)~
商品一覧はこちら
パナソニック食洗機のミドルグレード V9シリーズ
ライトエコ搭載のドアパネル型。
ストリーム除菌、プラネットアーム、ムービングラック搭載!
ミドルグレードになりますが、流通量が少ないため上位のM9シリーズより割高となっています。M9シリーズの方が高機能でお求めやすい価格ですので、よろしければ上位のM9シリーズをご検討ください。
パナソニック食洗機のベーシックグレード R9シリーズ
パナソニックビルトイン食洗機のベーシックグレード。
上位モデルと同じストリーム除菌機能を搭載!
ベーシックグレードになりますが、流通量が少ないため上位のM9シリーズより割高となっています。M9シリーズの方が高機能でお求めやすい価格ですので、よろしければ上位のM9シリーズをご検討ください。
奥行60cmのシステムキッチンでも設置できる食洗機!
キッチン奥行60cmでも対応!
省エネのエコナビ搭載のハイグレードモデル!
プラネットアームの2種類の水流が汚れを除去!
NP-45MC6Tは奥行60cmのキッチンにも対応していますので、後付けでの設置や買替えにも向いています。前面パネルは美しいシルバーの化粧仕上げのため、どんな色のキッチンに設置しても違和感がありません。
交換工事込み
交換できるくん価格
179,522円(税込)~
対応機はこちら
M8シリーズ 幅60cmワイドタイプ
上カゴの自由度アップで、食器のセット性・洗浄性が進化!
大容量タイプなので、家族3人分(夫婦+幼児)の1日分の食器と、調理器具をまとめて洗えます。
従来の幅60cmワイドタイプになかった上カゴの新機能が追加。洗うものにあわせて形を変えたり左右にスライドでき、セット性がぐっと向上。立体的に隅々まで洗える3Dプラネットアームノズルを搭載し、洗浄力を強化しました。
交換工事込み
交換できるくん価格
183,218円(税込)~
ワイドタイプはこちら
パナソニック ビルトイン食洗機の機能一覧
当社おすすめ!大人気M9シリーズ
商品一覧 |
K9 シリーズ |
M9 シリーズ |
V9 シリーズ |
R9 シリーズ |
M8 ワイドタイプ |
奥行60 対応モデル |
---|---|---|---|---|---|---|
ドア仕様 |
フルドア ドア面材 ドアパネル |
フルドア ドア面材 ドアパネル |
フルドア ドア面材 ドアパネル |
フルドア ドア面材 ドアパネル |
フルドア ドア面材 ドアパネル |
ドア一体型 |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープ ミドル |
ディープ ミドル |
ディープ ミドル |
ディープ ミドル |
ディープ ミドル |
ディープ ミドル |
エコナビ | エコナビ | エコナビ | エコナビ | エコナビ | ||
液体洗剤自動投入 | KD9AP に搭載 |
MD9WP/SP に搭載 |
||||
開閉動作 | フルオート オープン |
手動 | 手動 | 手動 | 手動 | 手動 |
ナノイーX送風 | KD9AP に搭載 |
MD9WP/SP に搭載 |
||||
除菌洗浄 | ストリーム 除菌 |
ストリーム 除菌 |
ストリーム 除菌 |
ストリーム 除菌 |
ストリーム 除菌 |
ハイパワー 除菌 |
プラネットアーム | 3D プラネット アーム |
3D プラネット アーム |
プラネット アーム |
3D プラネット アーム |
プラネット アーム |
|
ちょこっとホルダー | ディープに 搭載 |
ディープに 搭載 |
||||
ムービングラック | ムービング ラックプラス |
ムービング ラックプラス |
ムービング ラック |
ツイン フラップ |
||
低排気温 | ツインファン ベント |
ソフト排気温 システム |
ソフト排気温 システム |
ソフト排気温 システム |
ソフト排気温 システム |
ソフト排気温 システム |
庫内有効高さ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ディープタイプ ミドルタイプ |
ミドルタイプ食洗機はシリーズによって深さが異なります
最新モデルは旧モデルに比べ有効高さが「浅い」
パナソニック食洗機はM6シリーズからノズルが2段のプラネットアームが採用され、最新モデルは旧モデルに比べ庫内有効高さが浅くなりました。その差は約1.5cmあります。これにより、今まで洗えていたお皿・食器が入らなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
ミドルタイプ→ミドルタイプの交換は、洗えるサイズにご注意ください
最新モデルではRシリーズのみ旧モデル同様の深さがあります
パナソニックの最新ミドルタイプ食洗機はハイグレードの「Mシリーズ」、ミドルグレードの「Vシリーズ」、スタンダードグレードの「Rシリーズ」があります。その中で「Rシリーズ」のみプラネットアーム非搭載のため、旧モデルと同じ深さがあります。ただし上位グレードに比べ機能が少なく、流通量も少ないため割引率が低く、当社の販売価格は上位グレードよりも高くなっています。
洗える食器のサイズを変えたくない場合は、販売中のベーシックグレードR9シリーズ「NP-45RS9S」「NP-45RS9K」をご検討ください。※2008年以前に発売のパナソニックミドルタイプ食洗機から交換する場合、まな板の最大サイズは小さくなります。
ミドルタイプ食洗機からの交換で、大きな庫内容量・最新の洗浄機能・コスパのよい機種をお求めでしたら、パナソニックM9シリーズのディープタイプへの交換をおすすめいたします。
パナソニック社の2010年以前の食洗機や旧Rシリーズから、販売中のM9シリーズ・V9シリーズへの交換は庫内容量が小さくなるため、「同じパナソニックのミドルなのに今まで洗えた大皿が洗えなくなった」「まな板が入らなくなった」などのお声をいただくことがあります。
ミドルタイプからミドルタイプ「NP-45MS9S」へ交換したお客様の商品レビュー
タイトルなし
食洗機は今までより、カゴの高さがあり、まな板が収納出来なかった。
他にもスイッチの位置なども違い、あとは慣れだと思います。給湯器はすごく静かになりました。
従来品より庫内が狭いです。
以前より良くなった点は、開閉がスムーズな事と、洗浄力が上がった事です。
上部の棚が可動式なのもとてもいいです。
デメリットとしては、庫内の高さが以前より低いので26cmサイズの蓋やお皿が入らない事。
あと庫内センターに洗浄の羽根があるのでお皿のセットがし辛くなりました。
まだ慣れてないせいもありますが、前よりも食器の入れる量が減った気がします。
前機種よりも容量が小さくなったものの、投入可能なお皿はたくさん投入できるようになりました。
前機種で投入できた我が家で一番大きいお皿は、容量が小さくなったことから投入できなくなってしまいましたが、食洗器のカゴが各段に改良されたこともあり、我が家でたくさん使う小皿などはたくさん投入することができるようになりました。
水の回転も改良され、前機種よりもきれいに洗浄されています。家族全員、大変喜んでいます。
ミドルタイプからディープタイプ「NP-45MD9S」へ交換したお客様の商品レビュー
食洗機ミドル→ディープタイプへ変更
ミドルタイプの食洗機が少しづつ漏水したようで、ディープタイプに変更したことにより、キャビネットが解体され、漏水で汚れた部分も撤去され、綺麗になりとてもすっきりしました。
今まで入りきらなかったザルや大きいお皿までまとめて洗うことができとても快適です。
楽になった
サイズアップしたので、今までより食器が入るようになり楽になりました。
ただ、まだ食器の並べ方に慣れないので、今後入れ方が上手くなったらもっと多くの食器が洗えるのではないかと期待しています。
ディープタイプにして正解でした!
ミドルタイプからディープタイプになったことで1度に入れられる容量が増え、今までより余裕を持って使うことができてとても満足しています。
1日1回回すことが多く、夕食時のお皿を食洗機に入る残りの容量に合わせることにストレスを感じることがありましたが、こちらに変えてからはそれも解消されました。
入れ方に慣れていないのでまだまだ勉強の余地がありますが、それも楽しみながら使っていきたいと思います。
関連部材
ビルトイン食洗機用のキャビネットや関連部材です。
パナソニックビルトイン食洗機の選び方
洗える食器の点数(容量)で、ディープタイプかミドルタイプかを選びます
ディープ(深型)タイプは、従来の標準的なミドルタイプに比べ、大型の鍋やフライパンがすっぽりと収まり、菜箸などの長さのある調理器具の洗浄も簡単です。
現在ミドルタイプをご利用の方は同じミドルタイプへの取替えが最もお安くおすすめです。洗浄できる商品点数を増やしたい、大型または長い調理器具を洗浄したい場合は、ディープタイプへの交換をおすすめいたします。
ディープタイプ
庫内容積約60L 約6人分洗浄可能(標準食器量48点)
家族の人数が多い、大きなお鍋が洗いたいなら、迷わずディープタイプがおすすめです。
ミドルタイプ
庫内容積約40L 約5人分洗浄可能(標準食器量40点)
1回の洗浄点数があまり多くないなら標準タイプ。下部に収納も設置できます。
フロントオープンからの取替えで腰の負担を軽減
従来型のフロントオープンタイプのビルトイン食洗機は、都度かがんで食器の出し入れをする必要がありました。また、その時に周辺への水の飛び散りなどが気になる場合も。
スライドオープンタイプのビルトイン食洗機なら、腰をかがめず立ったまま、ビルトイン食洗機の上から食器の出し入れができるのでスピーディ。家事の時間がさらに短縮でき、ビルトイン食洗機の開け閉めの際の体勢もらくにできます。
現在パナソニックはフロントオープンを生産していません
現在パナソニックはフロントオープンタイプのビルトイン食洗機を生産しておりません。「腰への負担を軽減したい」「開け閉めをラクにしたい」など、お客様の声から生まれたスライドオープン(プルオープン)型のビルトイン食洗機の開発に力を入れています。
フロントオープンタイプのビルトイン食洗機をお探しの方はリンナイのフロントオープンをご検討ください。
商品レビュー
ディープタイプとミドルタイプの使い勝手を徹底検証
使い勝手は変わる? 洗える食器の大きさは?など、ミドルタイプと比較しておすすめポイントをまとめました!
実際の食事に合わせて検証してみました!向いている家族構成や、使用タイミングや注意点をまとめています。
上記2つのレビュー動画は旧モデルM8シリーズを使用していますが、食器のセット方法や庫内サイズなどは新モデルM9シリーズと変わりません。一点、ディープタイプの食器格納点数は44点→48点へ増えています。
キッチン天板の奥行きが65cm未満の場合、奥行60cm対応機での交換となります
システムキッチンの奥行きは1990年代から65cmが主流となってきました。それまでの主流であった奥行き60cmのキッチンへの設置が可能なビルトイン食洗機は、機種が限られています。パナソニックの対応機種は、奥行60cm対応機のNP-45MC6Tのみです。
奥行き65cm以上のキッチンには奥行60cm対応機(NP-45MC6T)を含め、全ての機種の設置が可能です。
※キッチン天板が65cm以上でも、設置箇所によってはビルトイン食洗機の取付ができない場合がございます。適合機器や、設置可否については、無料見積りをご利用ください。
奥行60cm対応機
キッチンカウンター奥行きが60cmの場合は、新設(後付け)でも奥行60cm対応機での設置になります。前面パネルは高級感のあるシルバー仕上げで、M9シリーズと比べて、よりスタイリッシュな雰囲気がります。そのため、キッチン天板奥行きが65cm以上ある場合でも、奥行60cm対応機に交換されるお客様もいらっしゃいます。
※奥行60cm対応機は、M9シリーズとは異なり、従来のムービングラック、プラネットアームの搭載です。M9シリーズ
キッチンカウンター奥行きが65cm以上なら買換えでもM9シリーズのディープタイプ、ミドルタイプが設置できます。
パナソニックビルトイン食洗機の特長
エコナビで、もっと節水・もっと節電!
毎日の食事で使う食器の量や汚れは、その日のメニューや人数によって異なります。パナソニックのエコナビ搭載ビルトイン食洗機なら、食器をビルトイン食洗機に入れて運転ボタンを押すだけで、「汚れセンサー」「食器量センサー」「室温センサー」の3つのセンサーが、汚れの程度や食器量を検知。自動ですすぎの回数を調整して節水し、加熱すすぎの温度と乾燥時間をセーブして節電します。
食器の汚れ具合+食器量+室内温度
に合わせて、
適切な洗い方を自動的に判断
1.汚れセンサー
汚れが少ないときには「2回目の水すすぎ」をカット。洗浄水に光を当てて、センサーが感じる光の量で汚れの程度を感知。
2.室温センサー
室温が高いときは、ヒーターの加熱時間をセーブ。
(NP-45MC6Tには搭載されていません)
3.食器量センサー
食器量の少ないときには、加熱すすぎの温度と乾燥時間をセーブ。洗浄水の温度上昇スピードで食器量を検知。
一回あたりの使用水量は、手洗いの約88.0L(日本電機工業会・自主基準 2021年10月現在)に比べ、標準コースで約9.0L、エコナビコースで約7.5Lと大幅に節水できます。ランニングコストは手洗いと標準コースを比較しても約51%節約できます。
エコナビは、食器の量が少ない時や、食器の汚れの少ない時に、自動ですすぎ回数をカットし、節水・節電効果を発揮します。
※上記の図はNP-45MD9Sシリーズによる試算です。
※使用水量を示すペットボトルには、2Lボトルを使用しています。
※エコナビ運転は「標準」「予約」運転時です。エコナビ運転の設定を解除することもできます。
※節水性、ランニングコストについての詳細はこちらのパナソニックのページをご覧ください。
ムービングラックプラスで、食器セットが自由自在!
パナソニックのムービングラック(スライドする上カゴ)は、食器のセットがしにくいという、スライドオープン(引き出し型プルオープン)タイプの弱点を改善するために開発されました。上カゴをはね上げて下カゴに食器をセットしたり、スライドさせて下カゴに食器を追加する、洗い終わった後に目的の食器を取り出す際など、ムービングラックにより下カゴの使い勝手が便利になりました。
さらに、洗うものに合わせて上カゴが4つのスタイルに自在に変化できる「ムービングラックプラス」は、食器セットの自由度がアップしました。
ちょこっとホルダー(M9シリーズ/ディープタイプのみ)
M9シリーズのディープタイプにシリコンカップやクッキー型、小皿などの軽い小物類をまとめて洗える「ちょこっとホルダー」が新搭載され、食器収納点数が48点へ増量しました。
従来、軽い小物類の洗浄は強い水流により、かごから吹き飛ばされてしまうことが多く、耐熱性があっても食洗機での洗浄はおすすめされていませんでした。しかし、ちょこっとホルダーであれば、上かごで抑えることができるので吹き飛ばされてしまうことなく、まとめて洗うことができます。
食器セットのポイント
フロントオープンからパナソニックのスライドオープンタイプへ買替えのお客様から、「食器セットがしづらい」とのお声をいただくことがございます。マルチピンを使ってのセットの方法には、少しコツがありますので、こちらの動画をご参考ください。
3Dプラネットアームの高度な洗浄能力で新しい上カゴ全体もカバー!
大きさや形状が変わる新しい上カゴ「ムービングラックプラス」に対応して、パナソニックのプラネットアームノズルがさらに進化した3Dプラネットアームノズルは、洗浄水の立体的な噴射で、汚れを逃さずキレイに洗い落とします。
高圧の水流で、集中的にゆっくりと汚れを押し上げてそぎ取る上段ノズルと、高速で回転しながら勢い良く連続噴射する下段ノズルによる2種類の水流により汚れを落とす従来のプラネットアームに、上カゴ専用のセンターノズルが搭載され、上カゴ全体を新しい噴射パターンでカバーしました。
センターノズルには4つの洗浄モードを自動的に調整し、ローテーションさせるセパレーターを内蔵しているので、ビルトイン食洗機庫内すみずみまで洗えるように設計されています。ビールグラスなどの背の高く奥行きのある食器も、強力水流で底の部分まで洗浄。食器同士が重ならないようにセットすることで、食器と食器の間もしっかりと洗浄できます。
※パナソニック カタログより(2021年3月時点)
※プラネットアーム洗浄は、NP-45MC6Tに搭載されています。センターノズルはありません。
※3Dプラネットアーム洗浄は、M9シリーズ・M8シリーズ60cm幅ワイドタイプに搭載しています。
パワフル洗浄なのに運転音がとても静か
パナソニックのビルトイン食洗機なら、運転音は、40~43dBと、図書館の中にいるのとほぼ同じ静かさ。食後の会話やテレビの音を遮ることもなく、深夜でも運転音を気にせず使用できます。
ただし、はじめてビルトイン食洗機をお使いになる方には、水が流れる音などが気になる場合があります。タイマー機能もついていますので、どうしても音が気になる場合は、就寝後に運転が開始するようにタイマーでセットすることをおすすめいたします。
商品レビュー洗浄力を徹底検証
ビルトイン食洗機の洗浄力は本物!? 実機を使って検証しました今回はパナソニックのスライドオープン型ディープタイプ食洗機を使用して食器汚れが本当にキレイに落ちるのかを検証します。
※動画では旧モデルM8シリーズを使用していますが、洗浄力に差はありません。
ストリーム除菌洗浄で洗うだけでしっかり除菌!
パナソニック食洗機のM9シリーズ、M8シリーズ60cm幅ワイドタイプには、手洗いでは難しい50℃以上の高温+3Dプラネットアームノズルの高圧水流で、洗うと同時に除菌ができる「ストリーム除菌洗浄」が搭載されています。
洗浄工程における除菌試験の結果は99%以上!
※パナソニック社調べ(2021年3月時点)
なお、旧モデルM8シリーズ、奥行60cm対応機(NP-45MC6T)に搭載のバイオパワーは、酵素配合洗剤を使うことで99%以上の除菌効果を発揮しますが、ストリーム除菌洗浄の場合は、どの洗剤を使用しても99%以上の除菌効果が得られる洗浄となります。
商品レビュー新商品9シリーズを徹底解剖
9シリーズの特徴は?8シリーズと何が違うの?詳しく解説します!3年ぶりのモデルチェンジとなったパナソニック食洗機9シリーズ!従来の8シリーズとの違いや9シリーズの特徴を徹底解剖しました。
新機能が搭載されてM9Plusシリーズが発売!
「液体洗剤自動投入」機能が搭載!運転コースもおまかせでOK!
国内市場ビルトイン食器洗い乾燥機において業界初※の「液体洗剤自動投入」機能を搭載!運転コースを「おまかせ」にした場合、操作パネルの電源を入れ、スタートボタンをタッチしてドアを閉めるだけで、運転終了まで待つだけ。パナソニック独自のセンシング技術で、食器の汚れや量に応じて、洗剤量やすすぎの回数、時間を自動判別して、最適なプログラムで運転されるので、洗剤の計量や投入、コース選択の手間が省け、誰でも簡単に使用できるようになりました。
※国内市場ビルトイン食器洗い乾燥機において。2021年11月4日(2022年2月1日発売予定時点)(パナソニック社調べ)
※市販の食器洗い機専用液体洗剤がご使用いただけます。ただし、高粘度の洗剤は、液体洗剤自動投入ではご使用いただけません。
「ナノイーX」搭載で洗う前、洗った後もずっと清潔!
「ナノイー」とは水に包まれた微粒子イオンで空気の浄化に威力を発揮します。イオンの性質をさらに進化させたのが「ナノイーX」です。庫内に「ナノイーX」を含んだ風を送ることで、 まとめ洗い時の汚れた食器を入れた庫内のニオイを抑制、除菌※ できます。さらに洗浄後も、24時間「ナノイーX」送風運転するので、きれいに洗い上がった食器をそのまま庫内に保管している場合でも清潔さをキープします。
※すべてのニオイ、菌に効果があるわけではありません。
パナソニック社調べ(2022年1月時点)
パナソニックビルトイン食洗機の前面ドアについて
ドアパネル一体型 | ドアパネル型 | ドアパネル型+ 別売ドアパネル |
---|---|---|
対応機種 NP-45MC6T のみ |
対応機種 M9シリーズ| M8シリーズ |
対応機種 M9シリーズ| M8シリーズ |
高級感のあるシルバー仕上げの化粧板が、あらかじめセットされています。 ※ドアパネルは変更できません。 |
ドアパネルを変更できるタイプです。あらかじめシルバーの化粧仕上げとなっていますので、そのままでも使用できます。 ※ドアパネルを固定するシルバーの枠が見えます。 |
ドアパネル型ビルトイン食洗機に別売のドアパネルを設置したパターンです。 新築マンションの場合、キッチンの色合いに合わせたドアパネルを設置できる可能性があります。既存ビルトイン食洗機からの交換の方向けに、パナソニック純正パネルのご用意もございます。 ※ドアパネルを固定するシルバーの枠が見えます。 |
パナソニック卓上食器洗い乾燥機に適合する分岐水栓
パナソニックの食洗機用分岐水栓は、給水ホースが外れた場合でも緊急止水弁がついていますので安心です。
さらに緊急止水弁と独立した止水栓で安全性を高めた設計にしています!今の蛇口に合わせた専用タイプをお選びいただけます。
※当社では卓上タイプ食洗機のお取り扱いはしておりません。
- パナソニックの分岐水栓は各メーカーの蛇口に設置できます。
※2019年以降発売のTOTO蛇口を除く - 国内各メーカーの食器洗い乾燥機に接続できます!
パナソニック、ナショナル、東芝、象印、SANYO、シャープ等、有名メーカーの卓上型食洗機に対応しています。
※ホシザキ製のみ取付不可
パナソニック食洗機 お客様の声
当社でパナソニックの食洗機をご購入されたお客様からお寄せいただいた「お客様の声」の一部をご紹介させていただきます。
大阪府河内長野市のお客様
大阪府河内長野市のお客様
「初めて食洗機を交換することになり、ネット検索で数社調べました。その中で、交換できるくんの価格が一番安く、お客様…神奈川県綾瀬市のお客様
神奈川県綾瀬市のお客様
「以前より食洗機を設置しようと思っていましたが、今回、新築住宅購入後、キッチンに食洗機が設置されていなかったので…東京都江戸川区のお客様
東京都江戸川区のお客様
「食洗機を設置しようと思い、ネットで検索したときに初めて知りました。いくつか他社の金額も見ましたが、価格が一番安…千葉県柏市のお客様
千葉県柏市のお客様
「ガスコンロとレンジフード、食洗機の工事をお願いしました。別の業者の見積もりの際に、「食洗機のミドルタイプからデ…東京都港区のお客様
東京都港区のお客様
「ビルトイン食洗機の新規設置をしました。見積りしてくださったのは佐伯さんでした。見積り時、どの食洗機を導入するか…北海道札幌市のお客様
北海道札幌市のお客様
「故障して動かなくなってしまった食洗機の交換をお願いしました。交換できるくんはネットで検索して知りました。価格…インタビュー「パナソニック食洗機/ミドルタイプに交換しました!」
当社でビルトイン食洗機の交換工事をご依頼いただいたお客様に、お話を伺いました!あわせて食洗機交換の工事手順もご紹介しています。
※動画内の食洗機は旧モデルM8シリーズです。
ビルトイン食洗機交換の流れ
1 Step1. 商品を選ぶ
交換されたい食洗機をお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。
2 Step2. 見積りをご依頼
食洗機が決まったら見積りをご依頼ください。現行の画像をお送りいただければ、設置適合確認も当社で行います。
3 Step3. ご注文
見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をお伺いします。
4 Step4. 工事お伺い
工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし、交換工事一式(本体取り付け及び給水・排水管接続、電気配線接続、試運転等)を行います。