条件からトイレを選ぶ

賃貸住宅トイレ交換の特徴・費用まとめ

賃貸住宅のトイレ交換|特徴と費用まとめ 賃貸住宅のトイレ交換をする場合の注意点や費用をご紹介 賃貸住宅のトイレ交換をする場合の注意点や費用をご紹介

賃貸住宅のトイレリフォームはどこまで許可されるのか?入居者がリフォームを行う場合の注意点、手順、費用、誰がその費用を負担するか、またアパート・マンションなど所有する賃貸オーナー目線でどんなトイレが人気なのかなどまとめました。

賃貸住宅にお住まいで、トイレをまるごと替えたい、ウォシュレットを取り付けたい、内装を替えたい場合の手順、確認内容、費用相場、注意点などをご案内いたします。

トイレ交換などの賃貸リフォームをする際の手順

賃貸住宅に取り付けてあるものは全て賃貸オーナーの所有物になります。多くの賃貸契約では、許可なくトイレ交換などを頼むとトラブルの元となってしまいますので、まずは管理会社を通じて大家さんの許可を取るようにしてください。

管理会社を介して居住者(借主)の希望と所有者(オーナー・貸主)の条件に合わせたトイレ交換を行うのが一般的|賃貸トイレ交換の手順

例えばトイレ交換の許可が出たとしても 「退去時に原状回復すること」「専門の業者に工事依頼をすること(DIY不可)」「品番の指定」など、様々な条件をつけられる場合があります。「トイレ交換の場合」「ウォシュレットのみを取付ける場合」「内装を変える場合」それぞれのケースについて詳細ご案内いたします。

賃貸のトイレを交換する場合

新しく取り付けるトイレを確認する

トイレをまるごと交換は、選ばれるトイレにもよりますが、トイレリフォームの中でには一番コストが掛かるものとなります。また利用する方が好む商品と管理する側の大家さんが選ぶ商品にも違いがあるので、交換の際は機能性や品番なども伝えて打ち合わせする必要があります。

新しく取り付けるトイレについて入居者とオーナーがすり合わせ|賃貸トイレ交換の手順

トイレ交換の条件を確認する

取り付けたい商品が決まったら、次はトイレ交換のための条件を確認してください。トイレ交換・リフォームの際に大家さんからよく言われる条件についてまとめました。

1.退去時に原状回復すること

原状回復が必要な場合、取り外したトイレに退去時に元に戻す必要があるため、それまで保管しておかなくてはなりません。一部のトイレを除き、トイレ本体は陶器製で割れるリスクがあり、スペースも大きく取ってしまいます。また一度取り外したトイレの再設置は中古品の取付け扱いになるため、工事そのものを引き受けてもらえない可能性もあります。原状回復を前提としたトイレ交換を行う際はこれらについてあらかじめ考慮しておく必要がありますので、ご注意ください。

外したトイレの保管場所、割れたりしないよう保管、原状回復で工事できる業者の確保、取り外したトイレのニオイ|原状回復までに考えられるデメリット
2.専門業者に工事を依頼すること(DIY不可)

トイレ交換がOKでも、その施工は必ず設備の専門業者に依頼することを条件とされる場合があります。特にトイレは水回りなので、施工の際は漏水が起きないように十分注意しなければなりません。また個人のDIY施工で万が一、給水・排水などから漏水が生じた際には保証ができないという点からも、この条件を提示されるケースは多々あります。

3.費用は入居者負担

賃貸物件に元々から取り付けてある設備が故障や不具合がある場合、それらの修理・修繕・交換については大家さんが費用負担してもらえますが、入居者の希望によるトイレの交換については、費用は入居者負担となります。(※1)
また「退去時の原状回復は不要」といった場合は、住居にトイレを残す必要があるので、所有権は大家さんになることもご注意ください。

※1 賃貸契約によっては修理・修繕・交換費用についても入居者負担となる場合もあります

賃貸のトイレ交換についてまとめ

トイレまるごと交換は費用も高く、商品選びも大家さんの意向を加味しなければならないなど、費用を入居者負担で交換するのはあまりメリットがあるとは言えません。DIYでの交換を許可されたとしても、施工の難易度はやや高く、原状回復となった際は外したトイレの保管場所、保管時の臭い対策、戻す際に施工してくれる業者を見つけなければならない等、こえなければならないハードルが高くなっています。賃貸物件ではウォシュレットの取付・交換程度にとどめるほうがメリットあり、おすすめです。

交換費用 DIY難易度 原状回復
高い 難しい 難しい

賃貸でウォシュレット(温水洗浄便座)の取付・交換をする場合

コンセントの有無を確認

トイレ室内にあるコンセントの画像例|賃貸トイレ交換

ウォシュレットの交換であれば既にコンセントがありますが、普通便座からの交換の場合は、トイレ室内にコンセントがあるかどうか確認しておきましょう。無い場合はトイレ室外から延長コード等で引っ張るなど電源を確保する必要があります。

ウォシュレットの取付・交換の条件を確認する

大家さんから許可を得る時に「退去時の原状回復」「DIYがOKかどうか」を確認しておくと、その後の手配がスムーズに行えます。

1.退去時に原状回復すること
元々の便座を捨てることはできないので退去まで保管する|賃貸トイレ交換の注意点

元々、取り付いていた便座は取り外して新しく取り付けるウォシュレットが入っていた箱などに納め、退去時まで大切に保管してください。臭い対策として大きなビニール袋に入れてから保管がおすすめです。細かな部材に関しては養生テープなどでくるんで置くと箱の中で転がったりしないので、この方法もご活用ください。

2.DIYが可能かどうか

ウォシュレット交換は、比較的工事の難易度も低く、DIYで取付け/取替をされる方も多くいらっしゃいます。取付けが自分でできるか分からない場合、まずは ウォシュレットの取り付け方・手順(DIY) をご覧ください。難しいと思われる場合、または設備の専門業者による施工が条件とされた場合は 商品+工事で交換できるくんにご依頼 ください。

ウォシュレットの取付・交換についてまとめ

トイレ交換に比べて施工の難易度も低く、自分で取付けることが比較的簡単です。原状回復へのハードルも高くないので、賃貸でトイレをアップグレードしたいリフォームとして有効です。

交換費用 DIY難易度 原状回復
安い 簡単 簡単

賃貸でトイレ空間の内装を替えたい場合

トイレを取付けたままの内装張り替えは難しい

床クッションフロアと壁クロス(壁紙)の張替えですが、既存のものを一度剥がしてしまうと再利用はできません。張り替えたい場合は、床クッションフロアは剥がせる両面テープ、壁紙は賃貸向けの剥がせるクロスが有効ですが、「剥がせる」部材を利用しても既存の床や壁にダメージが残ることもあります。床クッションフロアと壁クロスを張り替えることは難易度がやや高くなっており、トイレを取付けたままでの状態となると貼れないところもでてくるので、内装だけのやり替え、DIY施工はおすすめはいたしません。

両面テープでクッションフロアを貼る|賃貸トイレ内装DIYの例
剥がせるクロスを利用する|賃貸トイレ内装DIYの例

トイレの内装やりかえについてまとめ

賃貸向けの剥がせるテープや壁紙が販売されていますが、トイレの狭いスペースで施工するのは難易度が高く、またトイレが設置されている状態では貼れないところもあります。「剥がせる」タイプでも剥がす時に下地にダメージを与える場合もあるので、ご注意ください。

交換費用 DIY難易度 原状回復
安い 難しい やや難あり

賃貸住宅の場合はウォシュレット取付/交換がベスト

賃貸住宅におすすめのウォシュレット・温水洗浄便座

普通便座からの交換におすすめ!リーズナブルな温水洗浄便座!
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※オート洗浄はタンク側にオート洗浄ユニットが取付けられる場合のみ選択可能です

ウォシュレットの取付ができないパターン

ユニットバスタイプのウォシュレットは取り付けできません|賃貸トイレの交換

主に一人暮らし向けアパート・ハイツ・マンションで採用されている、お風呂とトイレと洗面が一つになった「3点ユニット」。いわゆるユニットバスに取り付けるウォシュレット・温水洗浄便座は、防湿防滴に対応した専用品でなければなりません。またほとんどの場合コンセントの確保ができないので、取り付けはできないものとお考えください。

お住まいに合わせたトイレリフォーム

入居中物件で設備機器は故障した、使えなくて困っている、などの連絡が入った際はコストよりも対応スピード重視で手配をする必要があり、退去時には内装のやり変えや修繕、新しい入居申し込みが入りやすいように設備のアップグレードなど、物件管理には何かとコストがかかります。ここでは効率的なコスト管理方法や人気の機種・機能などをご案内させていただきます。

入居中物件の機器交換について

入居中の物件で機器故障が起きた際は、賃貸物件に住む方に配慮して急いで対応する必要があります。特に住まいの必需品と言われる機器は、当日、遅くとも翌日の対応を求められるケースが多いでしょう。逆に緊急を要しない故障や不具合については、手配に数日の猶予があります。

急がない

  • 網戸の破れ
  • クロスの剥がれ
  • 浴室シャワー水漏れ
  • 換気扇が回らない
  • ウォシュレットが使えない
  • エアコンが使えない
  • キッチンから水漏れ
  • 給湯器が使えない
  • トイレが使えない

要緊急対応

緊急を要する機器交換の注意点

上図のように人が生活する上で必須とも言える「トイレ」「給湯器」が使えない状況は、早急に対応する必要があるため、高くても早く対応できる業者に依頼しがちです。機器にはそれぞれ寿命があるので、それらを把握して空室時に定期交換することで、コストと手間を抑えることができるようになります。

緊急対応はよりコストがかかる傾向

事前の定期交換で費用やコストを抑えられる|賃貸トイレの交換

各設備の交換目安

各設備の耐用年数は多くの場合、10年前後と想定されています。しかし、設置環境、使用状況、頻度、使い方によって、寿命は短くなったり長くなったりとまちまちです。まだ使える機器を交換するのはもったいないと思われますが、結果コストが掛かってしまうのは避けたいところです。各設備の交換については「壊れた場合の緊急性がある機器を優先する」と考えるとコスト管理がしやすくなります。

緊急度
洗面化粧台
洗面蛇口
浴室蛇口
温水洗浄便座
緊急度
換気扇
浴室乾燥機
ディスポーザー
ガスコンロ
IHヒーター
レンジフード
緊急度
トイレ
ガス給湯器
エアコン
キッチン蛇口

効率的なコスト管理のコツ

空室時にちょうど機器の交換時期になればよいのですが、そういったベストなタイミングばかりではありません。やむを得なく入居時に修理・修繕・機器交換が必要になるケースが必ずあります。思わぬタイミングで対応が必要になった場合に備え、所有物件の情報を持っておくととても便利です。賃貸物件を所有する上で、下記の点を押さえておくと、管理コスト削減につながるのでおすすめです。

機器寿命を把握して故障前に交換
入居中の機器交換リスクを減らす

設備機器の交換は10年を目安に考えて、入居時に壊れると緊急対応が必要になる機器については故障前に交換をしていくことで緊急対応費などの費用を削減できるようになります。

既存機器の品番の控えや現状の写真
を撮っておく

入居時に修理・修繕・交換が必要になっても品番や現場状況がわかる写真を控えておけば現地調査の時間を短縮できます。またネット上で見積りを管理会社を通さず直接取ることもできて手数料などの費用削減が可能です。

賃貸オーナー様向けサービスをご用意しています

ウォシュレットの交換であれば既にコンセントがありますが、普通便座からの交換の場合は、トイレ室内にコンセントがあるかどうか確認しておきましょう。無い場合はトイレ室外から延長コード等で引っ張るなど電源を確保する必要があります。

物件売却や査定時のほか一人暮らし向けや入居者の引っ越し時など予算に合わせたトイレ交換をおすすめします|賃貸トイレ交換サービスのご案内

設備をグレードアップして入居率を上げる

最近の賃貸住宅では様々な便利設備が採用されていますが、特にウォシュレット(温水洗浄便座)付きトイレについてはスタンダードになりつつあります。ただ、一概にウォシュレット付きといってもその機能はメーカー、機種ごとに様々。管理がしやすく、費用対効果の高い商品の選び方をご案内いたします。

組合せ便器、一体型トイレ、タンクレストイレの特徴

トイレには「組合せ便器」「一体型トイレ」「タンクレストイレ」があり、一体型とタンクレスにはウォシュレット(温水洗浄便座)が搭載されていますが、組合せ便器は別途便座を用意しなければなりません。トイレのパーツの中で最も壊れやすいのはウォシュレット部分なので、後からでも取替がしやすい組合せ便器+ウォシュレットの組合せが賃貸物件のセオリーとなります。

組合せ便器 一体型トイレ タンクレストイレ
温水洗浄便座のみ
交換可能
温水洗浄便座は
専用品のみ交換可
温水洗浄便座は
専用品のみ交換可
便器+タンク+便座の組合せなので、ウォシュレットが壊れて修理不可の場合でも、交換で対応が可能。各メーカーから多くのバリエーションが販売されており、交換時の都合にあわせて機種が選択もできるので、賃貸物件には最適な選択です。 便器・タンク・便座が一体型になっていて便座部分(機能部)が壊れた場合、指定品番への交換のみが可能で選択肢はほとんどありません。また交換品番が廃盤となった際は便座部分の交換はできず、トイレまるごとの交換が必要になり、交換コストが高くなります。 タンクがなく、便器と便座が一体型になっているため清掃がしやすいのが特徴です。機能部が壊れた場合、一体型トイレ同様に指定品番への交換のみが可能で選択肢はほとんどありません。また交換品番が廃盤の場合は、トイレまるごとの交換が必要になってしまいます。
※一戸建て、アパートの2階などは水圧が足りずタンクレストイレが設置できない可能性があります。

組合せ便器+温水洗浄便座の交換費用相場

故障しても機能(温水洗浄便座)部分だけ交換が可能な組合せ便器と温水洗浄便座のセットは、それぞれ相性があります。賃貸物件への設置で人気の組合せセットをご紹介いたしますので、相場費用をご確認ください。

温水洗浄便座付き 当社おすすめセット!
ピュアレストQR+ビューティ・トワレセット[袖リモコン]CS232B+SH232BA+CH951SWS
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    117,260
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  • TCF4714 メーカー希望小売価格:
    135,300
    円(税込)
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    82,533
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    38,800
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円(税込)

賃貸物件にはタンクレストイレNewアラウーノVがおすすめ!

組合せ便器に比べ、タンクレストイレは高価で、専用の温水洗浄便座でしか交換ができないといった点から通常は賃貸物件には不向きですが、パナソニックの「NewアラウーノV」は組合せ便器+温水洗浄便座のセットと比べても価格が安く、機能部が故障しても市販品の温水洗浄便座を取付ける事が可能な商品です。「タンクレス=高価、維持費が高い」といったイメージがあるせいか、賃貸物件のトイレでは採用されることがほとんどありませんが、他の賃貸物件との違いを出すには費用対効果の高い商品なのでおすすめです。

賃貸物件におすすめのNewアラウーノV

NewアラウーノVは、タンクレストイレでありながら手洗いありモデルも選べます。賃貸物件にはトイレ内に手洗いがないことが多いので、手洗い付きを選べるのも嬉しいポイントです。

※アラウーノは陶器製便器ではありません。
タンクレストイレ温水洗浄便座付き 当社最安値! [手洗なし][V専用リモコン]
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NewアラウーノV 専用トワレSN5グレード XCH30A9WST(CH3010WST+CH301F+CH329AWS)
  • XCH30A9WST メーカー希望小売価格:
    227,700
    円(税込)
    交換できるくん価格
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    95,634
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    38,800
    円(税込)
工事費用込み価格:
134,434
円(税込)

アクセントクロスでトイレ室内をよりおしゃれに見せる

トイレ交換時ならキレイに仕上げられるので、クッションフロアと壁クロスは是非張り替えたいところです。特に壁クロスは部屋のイメージを大きく変えてくれるので、よりおしゃれに見えるアクセントクロス張りをおすすめいたします。

アクセントクロス張り
アクセントクロス張り
アクセントクロス張り
床クッションフロア張り替えの詳しい説明はこちら 壁クロス張り替えの詳しい説明はこちら

和式トイレにはスワレット(和風改造用便器)

和式便器が洋式風トイレに早変わり|トイレ便座スワレット交換の紹介

最近では洋式便器がスタンダードとなっていますが、築年数の古い住宅(アパート・マンション)では和式トイレが採用されているケースがあります。これを洋式トイレへのリフォームとなると、排水配管(排水の穴)、給水配管の移設、コンセントの確保、床の補強、狭い場合は広さを確保する必要もあり、かなり大掛かりになってしまいます。しかし、スワレットなら大きな工事も必要なく、1日で工事が完了します。大きなコストを掛けたくない賃貸物件に適した商品です。

トイレリフォーム・交換工事について

トイレリフォームのオプション工事・費用

※バリアフリーのリフォームで肘掛け紙巻器(ペーパーホルダー)や手すりの設置は別途、オプション費が発生いたします。 ※トイレ修理、水道管の水漏れ修理はお受けしておりません。 ※クッションフロアの張替え工事でフローリングやタイルの上に貼る場合はご相談ください。また、フローリングやタイルの張り替えのみの工事は行っておりません。

トイレリフォームお役立ちノウハウ

トイレリフォームの流れ

1 Step1. 商品を選ぶ

商品を選ぶ|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
商品を選ぶ|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

交換されたいトイレをお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。

2 Step2. 見積りをご依頼

見積りをご依頼|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
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トイレが決まったら見積りをご依頼ください。現行の画像をお送りいただければ、設置適合確認も当社で行います。

3 Step3. ご注文

ご注文|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
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見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をお伺いします。

4 Step4. 工事お伺い

交換工事|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
交換工事|トイレ 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし、交換工事一式(便器の取り付けやオプションの内装張替等)を行います。

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