浄水器の種類と選び方

浄水器の種類と選び方

一言で浄水器といってもメーカーや製品の種類(ビルトイン浄水器型、浄水器内蔵型、蛇口直結型、ポット型、据置型)、設置方法、性能、価格など様々です。また設置環境やご利用用途によっても選ぶ機種は異なります。たくさん商品があるので、何がどう違って、どれが我が家に合った浄水器なんだろう・・・。と悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、浄水器の選び方のポイントをご紹介しておりますので、是非ご参考にしてみてください!

交換できるくんでは、蛇口直結型浄水器、ポット型浄水器、据置型浄水器および、アルカリイオン整水器、水素水生成器のお取り扱いはございません。
蛇口直結型浄水器
ポット型浄水器
据置型浄水器

浄水器のメーカーをご紹介!

取付タイプ別 浄水器商品一覧

浄水器内蔵型(蛇口一体型)

浄水器内蔵型

水栓本体にカートリッジが内蔵されているタイプ。お手軽で、カートリッジの交換がラクなのも魅力!

混合水栓

1つの水栓で水・お湯・浄水を吐水するタイプ
浄水器内蔵型・混合水栓
交換できるくん価格
19,393
 円(税込)~

専用水栓

浄水のみ吐水するタイプ
浄水器内蔵型・専用水栓
交換できるくん価格
22,514
 円(税込)~

ビルトイン浄水器型(アンダーシンク)

ビルトイン浄水器型

シンク下にカートリッジを設置する大容量タイプ。浄水能力が高く本格的に浄水器を取り入れたい方におすすめ!

混合水栓

1つの水栓で水・お湯・浄水を吐水するタイプ
ビルトイン浄水器型・混合水栓
交換できるくん価格
51,320
 円(税込)~

専用水栓

浄水のみ吐水するタイプ
ビルトイン浄水器型・専用水栓
交換できるくん価格
41,009
 円(税込)~

蛇口のタイプから浄水器を選ぶ

取付タイプの種類が多い浄水器。現在お使いの蛇口の種類や設置状況により、お好きな設置方法をご選択いただけます。ここでは、取付タイプやそれぞれのメリット・デメリットを含めてご紹介します!

1つの蛇口で水道水・浄水を使いたい!!

1. シンク回りがすっきり!1つの蛇口で、浄水・水道水(原水)・お湯を使い分けできる。

2. 現在お使いの蛇口タイプで取付が可能なので、シンクやカウンターに新規の穴あけ工事不要!

3. 穴あけ工事が不要なので、賃貸物件でも取付が可能!

【混合水栓】
ビルトイン浄水器型 浄水器内蔵型
取付タイプ
混合水栓 ビルトイン浄水器型
混合水栓 浄水器内蔵型
特徴

◎シンク回りが広々とすっきり

◎カートリッジ(フィルター)の容量が大きいので、浄水能力が高い

◎カートリッジの使用期間が長い

×内蔵型に比べると価格が高め

×シンク下にカートリッジの置き場が必要

◎蛇口を交換するだけで浄水も使えるので、手軽に浄水器を取り入れられるタイプ。

◎シンク回りもシンク下の収納もすっきり使える。

◎シャワー引出し式の蛇口タイプが多い。

×カートリッジの交換回数が多い

カートリッジ

約1年に1回交換

浄水能力:メーカーにより12~17+3物質除去

価格:約15,000円~20,000円

約4ヶ月に1回交換(1年で計3本)

浄水能力:メーカーにより5~12+1物質除去

価格:約3,000円~5,000円

(お得な3本セットもあり)

蛇口タイプ(デザイン)

●専用水栓との組み合わせになります。

※キッツマイクロフィルターの「オアシックス プレミアム」につきましては、お好きな水栓をご選択いただけます。

●水栓により、浄水の操作方法は様々です。タッチレス水栓、浄水器専用レバーがある水栓、1つのレバーで全て操作する水栓など、使い勝手が大きく異なります。

※キッツマイクロフィルターの「オアシックス プレミアム」につきましては、お好きな水栓をご選択いただけます。

●吐水口の首部分にカートリッジが内蔵されるため、蛇口のデザイン的には首部分が少し太めです。

●ツーホール、壁付タイプの蛇口も選択できます。

混合水栓 浄水器内蔵型 ツーホール・壁付タイプ

水道水の蛇口とは別に、浄水器専用の蛇口で使いたい!

1. 浄水だけの吐水なので、分かりやすく、使い勝手抜群!

2. グースネックの蛇口タイプが多いので、深い鍋なども使いやすい!

3. スマートでスタイリッシュな蛇口タイプが多く、デザイン性も◎!

【専用水栓】
ビルトイン浄水器型 浄水器内蔵型
取付タイプ
専用水栓 ビルトイン浄水器型 浄水器
専用水栓 浄水器内蔵型
特徴

◎お湯や水と同時に浄水が使えるので飲用や料理用として使い勝手がいい

◎カートリッジ(フィルター)の容量が大きいので、浄水能力が高い

◎カートリッジの使用期間が長い

×シンクやカウンターへの穴あけ工事が必要

×内蔵型に比べると価格が高め

×シンク下にカートリッジの置き場が必要

◎お湯や水と同時に浄水が使えるので飲用や料理用として使い勝手がいい

◎カートリッジの交換が簡単。

◎シンク下に場所をとらない。

×シンクやカウンターへの穴あけ工事が必要

×カートリッジの交換回数が多い

カートリッジ

約1年に1回交換

浄水能力:メーカーにより5~17+3物質除去

価格:約15,000円~20,000円

約4ヶ月に1回交換(1年で計3本)

浄水能力:メーカーにより5~17+3物質除去

価格:約3,000円~5,000円

(お得な3本セットもあり)

蛇口タイプ(デザイン)

●専用水栓との組み合わせになります。

※キッツマイクロフィルターの「オアシックス I形浄水器」につきましては、お好きな水栓をご選択いただけます。

●浄水器専用水栓で、浄水のみを吐水することから、蛇口デザインはすっきりとしたスマートなタイプが多く、カウンタータイプやアイランドタイプの見せるキッチンにもおススメです。

●蛇口本体部分にカートリッジが内蔵されるため、本体が太く、吐水口が細いデザインが特徴です。

●混合水栓の内蔵型に比べると、浄水能力が高め。

カートリッジから浄水器を選ぶ

浄水器内蔵型とビルトイン浄水器型でカートリッジの大きさ、除去性能、寿命が異なります。また、カートリッジには、 浄水能力の違いにより標準タイプと高性能タイプの2種類発売されていることが多く、カートリッジの交換時に選択することができます。
※初回に付属されているカートリッジは、機種により異なります。

カートリッジの設置場所

ビルトイン浄水器型 浄水器内蔵型

カートリッジ設置場所

交換目安(寿命)

浄水能力

:シンク下

:1年に1回

:主に12~17+3物質

●浄水性能にこだわる方はこちらがおすすめ!

●浄水器内蔵型に比べるとカートリッジがシンク下にあり、給水・排水ホースの接続がある為、交換が少し手間。(下記は一例です)

●シンク下に場所をとる。

ビルトイン浄水器型のカートリッジ設置・取付け手順

カートリッジ設置場所

交換目安(寿命)

浄水能力

:蛇口に内蔵

:4ヶ月に1回

:5~17+3物質
メーカーにより様々

●価格も重視して手軽に浄水器を利用したい方はこちらがおすすめ!

●カートリッジの交換が比較的簡単。(下記は一例です)

●カートリッジがコンパクトで場所もとらず、保管も便利。

浄水器内蔵型(蛇口内蔵)のカートリッジ設置・取付け手順

カートリッジの種類

【ビルトイン浄水器型】
メーカー 標準タイプ 高性能タイプ
TH634-2|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
TH634-2

12物質除去

初回付属
TH634-2|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
初回付属
TH634-2

12+1物質除去

メーカー希望小売価格
23,100
円(税込)

-

JF-43N|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
JF-43N

12+1物質除去

JF-43N|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
JF-43N

12+1物質除去

メーカー希望小売価格
17,930
円(税込)
JF-45N|高性能タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
JF-45N

17+3物質除去

初回付属
JF-45N|高性能タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
初回付属
JF-45N

17+3物質除去

※鉄・アルミニウムの除去がプラス
メーカー希望小売価格
20,790
円(税込)
UZC2000|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
HUC17021

17+3物質除去

初回付属
UZC2000|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
初回付属
HUC17021

17+3物質除去

※1日20L使用で1年もつ。
メーカー希望小売価格
18,700
円(税込)

-

OSSC-4|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
OSSC-4

17+2物質

初回付属|標準タイプ・高性能タイプのいずれかを選べます
OSSC-4|標準タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
初回付属|標準タイプ・高性能タイプのいずれかを選べます
OSSC-4

17+2物質

※1日20L使用で1年もつ。
メーカー希望小売価格
14,300
円(税込)
OSSC-7|高性能タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
OSSC-7

17+2物質

初回付属|標準タイプ・高性能タイプのいずれかを選べます
OSSC-7|高性能タイプ|カートリッジの種類(ビルトイン浄水器型)
初回付属|標準タイプ・高性能タイプのいずれかを選べます
OSSC-7

17+2物質

※1日30L使用で1年もつ大容量タイプ。
メーカー希望小売価格
20,900
円(税込)
【浄水器内蔵型】
メーカー 標準タイプ 高性能タイプ
TH658S|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
TH658S

5物質除去

初回付属
TH658S|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
初回付属
TH658S

5物質除去

メーカー希望小売価格
5,390
円(税込)
TH658-2|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
TH658-2

11物質除去

TH658-2|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
TH658-2

11物質除去

メーカー希望小売価格
6,270
円(税込)
JF-K11-A|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K11-A

12+1物質除去

初回付属
JF-K11-A|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
初回付属
JF-K11-A

12+1物質除去

メーカー希望小売価格
9,570
円(税込)
JF-K12-A|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K12-A

15+3物質除去

JF-K12-A|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K12-A

15+3物質除去

※高塩素除去タイプ
メーカー希望小売価格
6,490
円(税込)
JF-K21-A|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K21-A

12+1物質除去

初回付属
JF-K21-A|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
初回付属
JF-K21-A

12+1物質除去

メーカー希望小売価格
9,570
円(税込)
JF-K22-A|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K22-A

15+3物質除去

JF-K22-A|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-K22-A

15+3物質除去

※高塩素除去タイプ
メーカー希望小売価格
6,490
円(税込)
JF-53|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-53

12+1物質除去

JF-53|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-53

12+1物質除去

メーカー希望小売価格
5,830
円(税込)
JF-54|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
JF-54

17+1物質除去

初回付属
JF-54|高性能タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
初回付属
JF-54

17+1物質除去

メーカー希望小売価格
6,930
円(税込)
HCC17023|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
HCC17023

17+3物質除去

初回付属
HCC17023|標準タイプ|カートリッジの種類(浄水器内蔵型)
初回付属
HCC17023

17+3物質除去

メーカー希望小売価格
3本セット
17,600
円(税込)
※3本セット

-

浄水能力数値の見方

浄水器には、浄水能力として表示されている仕様書がありますが、その数値が何を表しているかの明記はないため、どう見たらいいかわからないことが多いと思います。ここでは、仕様書の項目が何を表しているのか詳しくご説明します!

カートリッジ品番
OSSC-4
材料の種類 ABS樹脂
ろ材の種類 ■ 1 中空糸膜、活性炭、不織布
ろ過流量 ■ 2 3.5L/分
使用可能な最小動水圧 0.07Mpa
浄水能力
*1
遊離残留塩素 総ろ過水量 30,000L(除去率80%) ■ 3
濁り 総ろ過水量 30,000L(ろ過流量50%)
総トリハロメタン 総ろ過水量 8,000L(除去率80%)
クロロホルム 総ろ過水量 8,000L(除去率80%)
ブロモジクロロメタン 総ろ過水量 14,000L(除去率80%)
ジブロモクロロメタン 総ろ過水量 15,000L(除去率80%)
ブロモホルム 総ろ過水量 19,000L(除去率80%)
テトラクロロエチレン 総ろ過水量 17,000L(除去率80%)
トリクロロエチレン 総ろ過水量 12,000L(除去率80%)
1,1,1-トリクロロエタン 総ろ過水量 9,000L(除去率80%)
CAT(農薬) 総ろ過水量 80,000L(除去率80%)
2-MIB(カビ臭) 総ろ過水量 36,000L(除去率80%)
溶解性鉛 総ろ過水量 8,000L(除去率80%)
シス-1,2-ジクロロエチレン及び
トランス-1,2-ジクロロエチレン
総ろ過水量 18,000L(除去率80%)
ベンゼン 総ろ過水量 36,000L(除去率80%)
陰イオン界面活性剤 総ろ過水量 12,000L(除去率80%)
フェノール類 総ろ過水量 36,000L(除去率80%)
ジェオスミン 総ろ過水量 36,000L(除去率80%)
除去性能① *2 鉄(微粒子状)

アルミニウム(中性)

除去性能② *3 細菌除去能力 99.999%
ろ材の交換時期の目安 ■ 4 1ヵ年(1日あたりの使用水量20L)
カートリッジ質量(満水時) 0.7kg(1.3kg)
カートリッジサイズ 最大径109mm × 高さ176mm
給水装置の構造及び材質の基準による表示 *4 水道法基準適合性能項目 浸出性能
認証登録番号 W-1
型式
OSSC-4

※キッツマイクロフィルター公式HP参照(2022年9月時点)
※1 JIS-S3201に準拠した浄水器カートリッジの性能試験結果
※2 JWPAS-B100に従った試験方法により除去が確認された物質
※3 JIS-S3201(参考)細菌除去試験方法により除菌率99.999%
※4 公益社団法人日本水道協会の認証登録品

■1. ろ材の種類
浄水能力の肝となるフィルターの種類です。メーカーにより多少の違いはありますが、主として使われているのは「不織布」「活性炭」「中空糸膜」です。

■2. ろ過流量
浄水性能を十分に発揮するための最大吐水量です。この数値より多い量の水を出した場合、活性炭で除去物質を十分に吸着できない場合があるため、除去能力が落ちる目安の水量です。

■3. 総ろ過水量
通常使用している除去率を100%とし、除去率が80%に落ちるまでにどれくらいの水量を浄化出来るかを表しています。例えば、上記表の「遊離残留塩素:総ろ過水量30,000L」は、浄水を30,000L使用した場合、遊離残留塩素の除去率が80%に落ちることを表します。

※除去率は法令で決められている数値です。濁りだけ50%ですが、こちらも法令で定められた数値です。

■4. ろ材の交換時期の目安
ビルトイン浄水器型の場合は約1年に1回、内蔵型の場合は約4ヶ月に1回が交換時期の目安ですが、これは記載されている1日の浄水使用水量が基準となります。浄水の使用頻度や水質などにより異なるため、参考値として表示されています。

浄水器取付タイプ別 かんたん比較

浄水器は、取り付け方により大きく5タイプに分けられます。
交換できるくんでは、キッチンまわりがスッキリ使える「ビルトイン浄水器型」と「浄水器内蔵型」を取り扱っております。

※下記でご案内している数値は目安となり、商品によって異なりますので、あらかじめご了承ください。

取付
タイプ

ビルトイン浄水器型

浄水器内蔵型|浄水器取付タイプ別 かんたん比較

浄水器内蔵型

浄水器内蔵型|浄水器取付タイプ別 かんたん比較

据置型

据置型|浄水器取付タイプ別 かんたん比較

ポット型

ポット型|浄水器取付タイプ別 かんたん比較

蛇口直結型

蛇口直結型|浄水器取付タイプ別 かんたん比較
特長

混合水栓、浄水専用水栓を選べて、キッチン回りがスッキリ。
カートリッジの容量が大きいので浄水能力が高く、使用期間が長い。

カートリッジが内蔵なので蛇口1つで水・浄水・湯を使え、キッチンまわり、シンク下がスッキリ。こまめなカートリッジ交換が必要。

高機能なものが多く、大がかりな工事が必要なく設置できる。シンク上に本体を置くスペースが必要。

浄水を冷蔵庫で冷やしたり、持ち運びができるのが大きなポイント。手軽に使えるが、こまめなカートリッジ交換が必要。

小型で蛇口先端に取り付けて、切り替えレバーで水と浄水を使い分ける。手軽に使えるが、こまめなカートリッジ交換が必要。

浄水能力

主に
5~17+3物質

5~17+2物質

9~19物質

8~17+2物質

12~16物質

カート
リッジ
交換目安

約1年

約4ヶ月

約1~2年

約1~3ヶ月

約2~5ヶ月

商品例
■クリンスイ「
F914HU
■LIXIL「
JF-AJ461SYX(JW)
■パナソニック(Panasonic)「アルカリイオン整水器 TK-AS47」
■ブリタ(Brita)「リクエリ マクストラプラス」
■クリンスイ「コンパクトモデル CP012」
■東レ(TORAY)「トレビーノ カセッティシリーズ 高除去タイプ MK307MX」

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