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最下部の「検索結果を見る」から、お選びいただいた商品の一覧をご確認いただけます。
キッチン水栓
浴室水栓
洗面水栓
取付タイプとは?
ワンホール | ツーホール | 壁付き |
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蛇口がキッチン天板に取付けられているもので、取り付け穴が一つのタイプです。 |
蛇口が横長の台がキッチン天板やステンレスプレート等に取付けられているタイプです。
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蛇口が壁に取付けられているタイプです。 |
キッチン水栓(台所蛇口)の取付タイプは全部で3種類あります。メーカーに関係なく、
現在設置されている蛇口と同じ取付タイプ
のもので交換する必要があります。
取付タイプについては下記ページもご参考ください。
異なるメーカーでも交換可能
現在の蛇口がTOTO、INAX(LIXIL)、KVK(旧MYM)、SANEI、カクダイ、タカギ等であれば基本的に取付穴サイズは共通のため、他のメーカーへ交換することが可能です。機能性やデザインなどからお選びください。
MYMは2008年に水栓事業から撤退し、現在は譲渡先のKVKが引き継いでいます。
お取り扱いの水栓メーカー
TOTO
国内では圧倒的なシェアがあり、長い歴史と高い技術力を誇る水回りの総合メーカー
LIXIL(INAX)
イナックス(INAX)やトステムなど国内の有力企業5社が統合して生まれた住宅設備メーカー
KVK
水栓メーカーMYMの事業譲渡を受け、豊富な種類の蛇口を取り扱う水回り専業メーカー
SANEI
革新的なデザインを中心とした水栓金具に人気がある1954年創業の老舗メーカー
サイエンス
ミラブルを代表するファインバブル専業メーカー
キッツマイクロフィルター
精密フィルター製造で培った技術による高い浄水能力が人気の水回りメーカー
レバータイプとは?
シングルレバー | ツーハンドル |
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レバー1本で、お湯や水の出る量や温度を自在に調節できます。調理作業中の濡れた手でも簡単に操作可能で、混合水栓ならお湯の温度なども1本で調整できます。 |
湯と水の2つのハンドルで温度と流量を調節する混合水栓です。壁付きタイプで多い形状になります。 |
キッチン水栓(台所蛇口)のレバータイプは全部で2種類あります。現在の主流はシングルレバーとなっていますが、壁付きまたはアパート向けミニキッチン専用蛇口の一部にツーハンドルが採用されています。
混合栓/単水栓とは?
混合栓 | 単水栓 |
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お湯と水が一つの蛇口から出る「混合栓」とお湯か水どちらかだけを吐水する「単水栓」の2種類あります。キッチン水栓で主流なのは混合栓となりますが、メインシンクの横にパーティシンクを設置してそこに専用の単水栓を取り付けるケースもあります。
ツーホールタイプは混合栓のみ
ツーホール(2つ穴)タイプはお湯と水の配管の穴がそれぞれある構造のため、一般的に単水栓はありません。
混合栓のみお選びいただけます。
吐水タイプとは?
普通吐水 | 泡沫吐水 | シャワー吐水 |
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ストレートにそのまま水が出てくるタイプです。水の勢いが強いため、水はねが起きやすくなります。 |
水の中に気泡を取り込むことで、水はねが少ない吐水です。水量が少ないため節水効果があります。 |
別々の穴から水が出るタイプでキッチン水栓としては主に食器洗いなどで重宝する吐水タイプです。 |
シャワー吐水や泡沫吐水の蛇口はほとんどの場合、普通吐水(整流吐水)との切り替えが出来るようになっています。
またTOTOの蛇口には泡沫を含んだ状態でシャワー吐水ができる「ミクロソフト」という吐水タイプもあります。
ホース引き出しとは?
シャワーヘッドの手元からホースが引き出せるタイプの蛇口です。
シンクの汚れを一気に洗い流せるので掃除がしやすいというメリットがあります。
ツーホールタイプは構造上、ホースを収納できるスペースが無いため、引き出しタイプはありません。
浄水機能付き水栓の種類は?
浄水機能がついた蛇口には「浄水器内蔵型」と「ビルトイン型」の2種類あります。ビルトイン型はカートリッジの容量が大きく除去できる物質も多いので浄水能力が高いという特長がありますが、蛇口本体の交換費用は内蔵型よりも高くなる傾向があります。
浄水器内蔵型(蛇口一体型) | ビルトイン浄水器型(アンダーシンク) |
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水栓本体にカートリッジが内蔵されているタイプ。お手軽で、カートリッジの交換がラクなのも魅力です。 |
カートリッジをシンク下に設置する大容量タイプ。浄水能力が高く本格的に浄水器を取り入れたい方におすすめです。 |
本体価格:安い
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本体価格:高い
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浄水能力:高い
※除去物質:5~12物質除去(メーカーによる)
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浄水能力:より高い
※除去物質対象:12~17+2物質除去(メーカーによる)
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カートリッジ交換時期:4ヶ月に1回
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カートリッジ交換時期:1年に1回
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壁付きタイプで浄水機能が搭載された蛇口は「浄水器内蔵型」のみとなります。スパウト内部に浄水カートリッジが組み込まれているため蛇口一体型とも呼ばれています。
※壁付きタイプでビルトイン型はありません。
タッチレス水栓とは?
水栓に触れなくてもセンサーに手をかざすだけで吐水/止水ができる自動水栓です。非接触なので衛生的で、蛇口本体も汚れにくいというメリットがあります。
代表的なシリーズはLIXIL(INAX)のナビッシュで、浄水機能が搭載された機種もあります。
タッチレス水栓は2タイプあります
100Vタイプ | 乾電池タイプ |
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シンク下にAC100V電源が必要です。電源設備が整っていない場合は別途、電気コンセントの分岐移設工事が必要となります。 |
シンク下に電源がなくても工事不要で取り付けられるお手軽なタイプです。電池ボックスはキャビネット内側に設置するので、場所も選びません。 |
節水レバーとは?
TOTO エコシングル水栓 | LIXIL エコハンドル水栓 | ||
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TOTO エコシングル水栓 |
レバー中央部まで水が出ます。水と湯との境に「カチッ」というクリック感を設けたことで、意識をして水とお湯を使い分けられます。給湯器の点火範囲が狭いので、ムダな作動を防ぎ節水に役立ちます。 エコシングル水栓を詳しく |
LIXIL エコハンドル水栓 |
レバーハンドルをお湯側にひねる際「カチッ」という音と手ごたえでお湯の混合(給湯器作動)を体感できるので、水とお湯を使い分けでき、節ガス、節湯を実現できます。 エコハンドル水栓を詳しく |
KVK eレバー水栓 | SANEI エコ位置クリック | ||
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KVK eレバー水栓 |
レバーハンドルをお湯側にひねる際「カチッ」という音とクリック感でお湯の混合(給湯器作動)を体感できます。また、湯水の吐水量についても適量位置でクリック感を設け、いきなり多くの湯水を出すことを防ぎます。 eレバー水栓を詳しく |
SANEI エコ位置クリック |
よく使うレバーの位置まで「水」の範囲を拡大し、お湯への切替を意識的に行えるようにすることで、光熱費のムダをカットします。お湯の手前は「カチッ」という音でお知らせ。 |
吐水口の長さと高さについて
吐水口の長さについて
①吐水口(スパウト)長さ
レバーハンドルから蛇口先端にある吐水口までの長さです。
(ホース引出しタイプの場合、ホースの長さは除いた数値)
使い勝手に合わせてお好きな長さの蛇口に交換可能です。
②吐水口高さ
キッチン天板から蛇口先端にある吐水口までの高さです。
使い勝手に合わせてお好きな高さの蛇口に交換可能です。
卓上食洗機用の分岐水栓とは?
給水ホースで卓上食洗機や浄水器と接続できるタイプの蛇口です。
1.分岐水栓
2.分岐水栓が取付け可能な蛇口本体
接続するためには1と2が両方、必要となります。メーカーによっては最初から分岐水栓が蛇口本体に付属している「分岐水栓付き蛇口」も用意されています。
分岐水栓が取付け可能な蛇口 | 分岐水栓付き蛇口 |
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蛇口レバー下に分岐水栓を取付けできるタイプです。卓上食洗機などに接続する場合は別途、分岐水栓(別売)が必要となります。 |
分岐水栓が蛇口本体に最初から付属しているタイプです。卓上食洗機と浄水器の両方に接続する場合は、追加の分岐水栓(別売)が必要となります。 分岐水栓が蛇口本体に最初から付属しているタイプです。 |
取付タイプとは?
壁付き | 台付き |
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蛇口が壁に取付けられているタイプです。シャワー付きの蛇口とシャワー無し(浴槽湯はり用・浴室に2つ蛇口がある場合)蛇口があります。 |
蛇口が横長の台(浴槽のふち等)に取付けられているタイプです。 |
浴室水栓(お風呂蛇口)の取付タイプは全部で2種類あります。メーカーに関係なく、
現在設置されている蛇口と同じ取付タイプ
のもので交換する必要があります。
取付タイプについては下記ページもご参考ください。
ハンドル形状の種類
シングルレバー | 2ハンドル |
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お湯の吐水・止水を1か所のレバーから調節できるタイプで、浴室水栓では主流な形状となります。 |
お湯と水の吐水をそれぞれの専用レバーで行います。このタイプはサーモスタット式が選択できません。 |
シングルレバー | 2ハンドル |
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お湯の吐水・止水を1か所のレバーから調節できるタイプです。 |
お湯と水の吐水をそれぞれの専用レバーで行います。このタイプはサーモスタット式が選択できません。 |
アーチハンドル | タッチ吐水 |
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ハンドル部が大きなアーチ状になっているため、操作しやすく指先や手の甲でも吐水・止水ができます。 |
吐水・止水が指先で可能なタッチスイッチタイプです。 |
サーモスタット機能とは?
サーモスタット水栓について |
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給湯温度や水圧が突然変わっても、吐水温度をほぼ一定に保つ、
自動温度調節機能が備わった水栓です。
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スパウトの長さ
スパウトとは本体から蛇口先端の吐水口へつながるパイプのことです。(シャワーではない吐水口)。
表記の『スパウト○○mm』はスパウトの心々の長さを表します。
浴槽への湯はりを兼用する場合は、一定のスパウト長さが必要となります。ご自宅で設置されている蛇口の長さを参考にご選択ください。
スパウトとは本体から蛇口先端の吐水口へつながるパイプのことです。(シャワーではない吐水口)。
表記の『スパウト○○mm』はスパウトの心々の長さを表します。
浴槽への湯はりには一定のスパウト長さが必要となります。
ご自宅に設置されている蛇口のサイズをご参考にしてお選びください。
台付きタイプは各メーカーで長さ190~300mmをご用意しています。
スパウト長さの目安
標準または長尺タイプ | 短尺またはスパウト無しタイプ |
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170mm以上
洗い場・浴槽兼用
洗い場専用
スパウトの長さが充分にあるため湯はりを行える「洗い場・浴槽兼用」と「洗い場専用」のどちらにもお使いいただけます。 |
170mm未満
洗い場専用
洗い場が広く使えるようにスパウトが短く設計されています。浴槽への湯はりは行えません。 |
シャワーの種類について
シャワーなし | 標準シャワー | モード切替シャワー |
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浴槽の湯はり専用タイプです。2バルブタイプやサーモスタット式などの種類があります。 |
一般的なシャワーです。メーカーごとに節水タイプや浴び心地を追求した独自の工夫が搭載されています。 |
水の流れを切り替えて、適度な刺激や浴び心地を楽しめるシャワーです。メーカーごとに異なります。 |
メーカーにより種類が豊富なモード切替シャワー
モード切替シャワーの中には水の流れを変えるだけではなく、「ファインバブル」や「浄水」といった機能を切り替えられるものもあります。
例 | ||
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直径1㎛未満の微細な泡(ファインバブル)が皮脂汚れを効果的に洗い流す | 残留塩素を取り除き、髪と肌にやさしい浄水機能を搭載したシャワー |
クリックシャワーとは?
手元のボタンを押すだけで簡単に吐水・止水が繰り返せる便利なシャワーヘッドです。都度、蛇口本体のレバーを操作する時間が省けるため節水にもつながります。
メーカーごとに名称が異なりますが、機能としては同じものになります。
シャワーヘッドの素材について
見た目や高級感の違いがあります。
メタル、メッキは表面または一部のみに使用されている素材になります。
その他の機能について
定量止水機能とは? |
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主に浴槽の湯はりに活躍する機能です。
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オートストップ機能とは? |
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一定の水量で自動的に止水する機能です。ホテルやパブリック施設などで広く採用され、節水性を重視する方におすすめです。
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取付タイプとは?
ワンホール | ツーホール | コンビネーション |
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蛇口が台(洗面台の天板)に取付けられているもので取り付け穴が1つのタイプです。 |
蛇口が台(洗面台の天板)に取付けられているもので取り付け穴が2つのタイプです。 |
カウンタータイプの天板に取り付けられていて、本体とシャワー部が独立しているタイプです。 |
洗面水栓の取付タイプは全部で3種類あります。メーカーに関係なく、
現在設置されている蛇口と同じ取付タイプ
のもので交換する必要があります。
取付タイプについては下記ページもご参考ください。
排水タイプとは?
洗面水栓をご選択いただく際は、洗面ボウルに水を貯める為の排水栓の操作棒の種類が重要です。操作棒の種類・違いによって4つの排水タイプがあります。
洗面水栓を交換する場合は、同じ排水タイプの蛇口を選ぶ必要があるので、現在ご使用中の水栓メーカーと排水栓のタイプをご確認ください。
洗面水栓をご選択いただく際は、洗面ボウルに水を貯める為の排水栓の操作棒の種類が重要です。操作棒の種類・違いによって4つの排水タイプがありますが、コンビネーション水栓の排水タイプは、一部の例外を除き「貫通穴なし」のみとなります。
一般的な排水方式です。蛇口本体の後ろにある操作棒(ポップアップ棒)を押すと排水栓が開き、引くと閉じます。
メーカーにより操作棒穴の位置に違いがある為、原則として現在ご使用中と同じメーカーの水栓のご選択がおすすめです。
TOTO水栓に多い排水方式です。蛇口本体の後ろにある操作棒を押すと排水栓が開き、もう1度押すと閉じます。
当社では排水トラップの交換工事(ポップアップ式からワンプッシュ式への交換)は承っておりません。
ワンホールでは少ない排水方式です。付属のゴム栓を手動で操作して排水栓の開閉を行います。
現在、お使いのゴム栓を継続してお使いいただく場合は「貫通穴なし」の蛇口からお選びいただくこともできます。
排水栓や操作棒が蛇口本体ではなく、洗面台に設置されているタイプです。独立した操作棒を押すと排水栓が開き、引くと閉じます。
排水栓は現在のままご使用いただけるので、排水金具の無い蛇口をお選びください。
混合栓 / 単水栓とは?
混合栓 | 単水栓 |
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お湯と水が一つの蛇口から出る「混合栓」とお湯か水どちらかだけを吐水する「単水栓」の2種類あります。洗面蛇口の主流は混合栓で、機能やバリエーションのラインナップも豊富に揃っています。
スパウトの長さとは?
スパウトとは本体から蛇口先端の吐水口へつながるパイプのことです。
表記の『スパウト○○mm』はスパウトの心々の長さを表します。
120~150mmが標準的な長さになりますが、現在ご使用中の蛇口の寸法をご参考にお選びください。
吐水タイプとは?
回転タイプ | ホース引き出し | 左右可動 | オープンホース |
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吐水口が上下に回転するので、うがいなどにも便利です。 |
ホースを伸ばせるので、洗面シンクの掃除に重宝します。 |
スパウト(吐水口)が左右に動く、洗面用水栓では希少な蛇口です。 |
ホースが最初から見えているタイプで、洗髪やシンク掃除などに使えます。 |
通常の一般的な固定タイプに加え、使いやすい快適機能を搭載した4タイプがあります。
重視したい機能に合わせてご選択ください。