【10月新商品】三菱電機壁掛エアコン霧ヶ峰 2025年モデルのご紹介です！

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【10月新商品】三菱電機壁掛エアコン霧ヶ峰 2025年モデルのご紹介です！

2024年10月18日

いつも交換できるくんのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます！
デザインシステム部の冨永です。

本日は、10月に発売した三菱電機の壁掛ルームエアコン霧ヶ峰『FZシリーズ』と『Zシリーズ』のご紹介です。

今回発売の『FZシリーズ』と『Zシリーズ』は、三菱電機のハイグレードエアコンになります。室内にいる人の脈を計測して空気を整える「エコモアイ」や、赤外線センサーにより運転モードを切り替える「ムーブアイ mirA.I.+」など、最先端の技術がつまったプレミアムモデルです！✨

今回は、こちらの2シリーズの2025年モデルの進化した特長をご紹介いたします。

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世界初の空調「エモコテック」の進化で省エネ性が向上

エモコテックは、お部屋の温度や人の温冷感を検知して最適な空調を実現する赤外線センサー「ムーヴアイmirA.I.+」と、非接触で人の脈を計測して独自のアルゴリズムにより人の感情を推定するバイタルセンサー「エモコアイ」を組み合わせた、三菱独自の空調制御です。

今回発売される2025年モデルは、従来までの気流調節に加えて温度調節にも対応！

エモコアイが脈を計測・解析し、風当たりが快適と感じ、冷暖房を弱めても快適性を維持できると判断した場合に、自動で温度を調節し、消費電力を抑えて運転をしてくれるようになりました！

キモチの計測をして、快適な状態を保ったまま、省エネ性も向上してくれる、最先端の機能です🌎

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高気密住宅でも快適！省エネ「新湿度制御」

一般的なエアコンは「冷房」「除湿」運転時に設定温度に到達すると、お部屋が冷えすぎないように冷却機能を停止します。
その際「送風」に切り替わることで、室内機から湿った空気が出てしまい、湿度を低く保つことが難しいケースがありました。

今回発売される2025年モデルの「新湿度制御」は、設定温度に到達したあとに「送風」を停止することで、室内機から湿った空気が出てしまうのを防いで、心地よいと感じる湿度を維持します。

近年は、外気温に影響を受けにくく、快適な温度・湿度を保てることで人気の高気密・高断熱住宅が増えていますが、気密性が高いためエアコン運転時にお部屋が冷えやすく、湿度が下がる前に温度だけが下がってしまうことも…。

こちらの新湿度制御なら、室温が下がりにくい除湿で、じめじめとした時期でもより快適に過ごすことが出来ますね！🕊️

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その他にも、『FZシリーズ』『Zシリーズ』には、ナノレベルの水粒子が、お部屋を浮遊して空気中の菌やウイルスなどの活動を抑制して、お部屋の空気を清潔に保つ「ピュアミスト」や、運転停止後に自動でエアフィルターの汚れをかきとり、エアフィルターをお掃除する「はずせるフィルターおそうじメカ」など、人気の機能がたくさん搭載されています！