パナソニックIHヒーターの新商品『S・A・Bシリーズ』をご紹介！

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パナソニックIHヒーターの新商品『S・A・Bシリーズ』をご紹介！

2024年10月11日

カテゴリ：IHヒーター

いつも交換できるくんスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます！
デザインシステム部の石塚です。

本日は9月20日(金)に発売した、パナソニックIHクッキングヒーターのご紹介です！
ハイグレードモデル『Sシリーズ』『Aシリーズ』と、ミドルグレードモデル『Bシリーズ』の新機能を中心にご紹介いたします！

■新しい機能

①加熱エリアを選べる「匠加熱IH」搭載（Sシリーズ）

「匠加熱IH」は、左右のIHで、加熱エリアを3つから選択することができるため、使える鍋の形や大きさ、置き方の自由度が高く、調理のバリエーションが広がります！

（1）前エリア使用なら、後ろIHも使って3口同時進行で調理ができます。
（2）全体エリア使用なら大きなフライパン、オーバル鍋、鉄板なども使えます！
（3）奥エリアは油はねが気になる揚げ物に便利です！

②低温度域を検知「光火力センサー＋（プラス）」（Sシリーズ）

約140℃～300℃を検知する「光火力センサー」に加え、約70℃～の低温度領域を検知する「光火力センサープラス」も搭載しました！
温度管理や経験とコツが必要な火加減を「煮る」「焼く」「揚げる」の幅広い温度帯で見張るので、手軽においしく調理できます。

③煮込みアシスト（Sシリーズ）

低温度域も検知できる「光火力センサープラス」と、加熱位置を中央と外側で交互に加熱する「対流加熱」で、煮込み料理が火加減おまかせで手間なくかんたんに仕上がります♪
材料を鍋に入れて加熱するだけで、手を加えるタイミングはIHがお知らせしてくれるので、いつもの料理もごちそうメニューも手間なく調理することができます。

④解凍の手間なし「凍ったままIHグリル」（S・Aシリーズ）

「凍ったままIHグリル」は、冷凍保存した食材を解凍しないで、凍ったまま調理できます。
表面温度と内部を同じタイミングで適温に焼き上げ、冷凍のままでも旨みを閉じ込めて焼き上げることができます。
とり塩焼き・干物・トーストなど8メニューを展開。下ごしらえして冷凍保存しておけば、手間なく、手軽に、時短にもつながります。

⑤焼き物アシスト（S・A・Bシリーズ）

「焼き物アシスト」は、調理メニューに応じて温度・時間を自動設定。食材投入や裏返すなどの調理タイミングも、液晶と音声でお知らせしてくれます。
コイルの加熱位置を中央と外側で交互に切替えて、大きなフライパンの端までムラなく加熱できます。
表示10メニューと、10メニューを使って作れるレシピがメーカーアプリにて50種類と豊富に公開。火力調節の難しい焼き物料理も手軽においしく焼き上げられます。
※A・Bシリーズは左右IHで10メニューに対応、Bシリーズは音声お知らせがありません。