ディスポーザーは『交換』も『撤去』も承っています! | 交換できるくんスタッフブログNO-63244

    いつも交換できるくんのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
    デザインシステム部の市川です。

    最近まで長袖1枚で過ごせましたが、急にコートが必須なくらい寒くなってきましたね。
    外出する際は暖かくしてお出かけください。

    交換できるくんでは、ディスポーザーを取扱いはじめてもうすぐ2年になりますが
    ありがたいことに多くのご依頼をいただき、ご好評いただいております。
    そこで本日は、ディスポーザーのよくあるご質問と、交換されたお客様の声を
    ご紹介させていただきます♪

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    【よくあるご質問①】
    今設置されているディスポーザーのメーカーがすでに事業撤去していて、どうすればいいでしょうか。

    別メーカー製品への交換が可能なのでご安心ください!

    日本ゼスト、TOTO、新明和工業、セコム、セキスイ、パナソニックは、事業撤退のため
    後継品がないメーカーになります。※パナソニックは2030年に事業撤退を表明しています。
    現在は日本下水道協会の製品認証品であれば届出不要でどれでも交換ができるようになっているので、撤退したメーカー製品をお使いでも別メーカーへ交換が可能です。
    ご自宅に適合する商品をスタッフがご案内させていただきますので、製品選びもご安心ください。

    【お客様の声】
    <大阪府大阪市のお客様>
    『修理しようにも当時の取付時のメーカーも無くなり、引き継いだ会社に問い合わせてもなかなか連絡がとれず困っていました。
    交換できるくんは、スマホ一つで見積もりが出来て、施工日の調整も親切で、お電話も丁寧な対応で安心だと思いました。
    品物も他より安く、納得できる金額でした。毎日便利に使っています。』

    <埼玉県さいたま市のお客様>
    『元々設置していたディスポーザーと別メーカーになったのですこし不安でしたが、問題ないこともその場で説明頂き、結果的に、前のものより使いやすくなったので大満足です。』

    パナソニックディスポーザーからの交換

    パナソニック『KD-132』から フロム工業 『YS-7000L』へ交換いたしました!

     

    【よくある質問②】
    ディスポーザーを撤去できますか。撤去後の部材費用はかかりますか。

    交換できるくんではディスポーザーの撤去のみも可能です!

    ディスポーザーがついているけど使っていない、故障してそのままになっている場合は、撤去して通常の排水配管に交換することも可能です。
    当社の撤去費用は、交換後の排水トラップ及び排水配管の部材費も込みとなっておりますので、ご安心ください。

    ディスポーザー撤去の注意点として、マンションの場合、管理規約で「ディスポーザーを撤去してはいけない」と撤去を禁止しているマンションもあるため、撤去してもいいのかを事前にご確認お願いいたします。

    【お客様の声】
    <大阪府大阪市のお客様>
    『10年以上利用しており、外観に亀裂が出てきて若干の漏れが生じてきたので、交換も考えましたが、回してはいけないもの等の区別も面倒だし、価格も安くないため撤去することにしました。
    撤去後は、生ゴミ処理に困るかと心配もありましたが、生ゴミ(普通ゴミ)は週2回の収集があるのでそれほど苦ではないと思いました。』

    <兵庫県宝塚市のお客様>
    『使用していたディスポーザーのメーカーに撤去をお願いしましたが、交換工事はしても撤去工事は受付けない、またそのような工事をお願いできる業者も紹介していないと言われたので、自力で業者さんを探すことになりました。
    こちらは見積り以上の追加料金は発生しないとはっきり謳われていたこと、見積りをお願い際のチェック項目にしっかりしたものを感じたことで、お願いする事にしました。
    結果、たいへん満足しています。ディスポーザーに感じていたストレスも無くなり気分もすっきりです。』

    ディスポーザー撤去

    既設のディスポーザーを撤去して、通常の排水トラップ・排水配管を設置いたしました!

     

    【よくある質問③】
    手動給水タイプから自動給水タイプに変更はできますか

    給水方式の変更も対応しています!基本工事費用のほかに追加部材やオプション工事費が追加になります。

    基本的には現在お使いのディスポーザーと同じ給水方式からお選びいただくのがおすすめですが、別の方式に変えることも可能です。
    ディスポーザーの種類と選び方はこちら>

    手動給水タイプから自動給水タイプにすると、給水するアクションがなくなって手間が減り、使い勝手が向上します。
    また、うっかり水を流さずにディスポーザーを使用して故障させてしまうリスクもなくなります。
    ただし基本のディスポーザーの交換とは異なるため、別途水栓の同時交換になる場合や追加部材、オプション工事が追加となります。
    工事詳細についてはこちら>

    【お客様の声】
    <兵庫県西宮市のお客様>
    『以前のディスポーザーが13年使用しており、古くなったため交換を考えました。
    せっかくなので、ディスポーザーへの自動給水に対応したもので、水栓もタッチレスを希望していたこともあり、同時に交換することにしました。
    ディスポーザーの自動給水、自動洗浄は思っていた以上に快適です。ハンズフリー水栓の反応も良く、快適です。交換してよかったです。』

    自動給水タイプへの交換

    マックス『GD-B180M』【手動給水タイプ】から フロム工業『YS-8100』に自動給水装置を追加して【自動給水タイプ】へ交換いたしました!

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    ディスポーザーを交換していただいたお客様からは「最新のディスポーザーに交換して音が静かになった」「コンパクトになって収納スペースが広がった」「15年近く前のディスポーザーを使っていたけど、スイッチの硬さや取り外しやすさなど、不満に思っていた部分が新しいディスポーザーはすべて改善されていた」など
    交換してよかった!という嬉しいお声をたくさんいただいています♪

    交換できるくんでは4メーカーのディスポーザーを取り扱っていて、
    どの機種が設置できるかは担当スタッフがご案内させていただきますので
    機種選びもご安心ください^^

    ディスポーザー交換・撤去をご検討中のかたはぜひ交換できるくんにお任せください!

    【ディスポーザー】かんたんお見積り依頼フォームはこちら>

    それでは本日も皆様からのお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております!
    本日もよろしくお願いいたします!