トイレの節水|スタッフブログ | 交換できるくんスタッフブログNO-608

    この夏は、西日本を中心に渇水の心配がある中、トイレの節水を考えては、いかがでしょうか?

    トイレで流す水の量は、今や、2リットル入りペットボトル3本分以下(大洗浄の場合)の節水タイプが標準。

    古いタイプだと、2リット入りルペットボトル6.5本分(13リットル)にもなります。

    水量が13リットル型の半分以下になるのですね。これは、環境問題や、節水に期待できます!

    TOTOとLIXIL(INAX)社は、「4人家族だと年間45,000リットル、水道料金が1万円以上を節約できる」とPRしています。