ダッチオーブンでクリスマスチキン! | 交換できるくんスタッフブログNO-46631

いつも交換できるくんのスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
営業部岩崎でございます。

12月といえばクリスマス。
去年のクリスマスにデリシアのダッチオーブンを使用して
クリスマスチキンを作りましたのでその様子をご紹介させていただきます!
※今回ご紹介する内容は、現行品の一つ前、『旧デリシア』で料理した内容となります。
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ダッチオーブンに直接お肉を乗せてしまうと
焦げるかな、、、と思い
お肉の下に付け合せのお野菜をたくさん敷き詰めてみました。
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お野菜は直接ダッチオーブンの中に入れています。
にんじん・じゃがいも・玉ねぎ・しめじを適当に入れました。

その上に付属の網を置いて
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下味をつけたお肉を並べます。
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ダッチーオーブンだと2本までしか入らないんです。
全部で3本焼きたかったので
残りの2本はダッチオーブンではなく、オーブンレンジで焼くことにしました。

ダッチオーブンを選択し、20分にタイマーを設定します。

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焼き上がりがこちら!
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良い具合に焼けました!!
写真がなくて申し訳ございませんが、
お野菜も焦げることなく、うまく火が通っておりました!

●オーブンレンジとの違い
デリシアを設置する前までは、オーブンレンジで焼いていたので
オーブンレンジと比べた時の、
ダッチオーブンで焼いた時のメリット・デメリットをご紹介します。

《メリット》
・予熱をしなくていいので、すぐ焼けてラク
・お肉の水分が抜けすぎず、パサパサになりにくい。
ジューシーに焼きあがります。

《デメリット》
・2本までしか焼けない。
ダッチオーブンにおさまる長さまでのお肉しか入らないので少々小ぶりになる。
・皮をパリパリに焼くことはできない。

オーブンレンジだと、お肉は少しパサつきますが
皮がぱりっとおいしく焼けるのが美味しくて
それを再現したかったのですが
ダッチオーブンにそのままお肉を入れて
皮をパリパリになるまで焼くことは難しかったです。

そのため、皮もパリパリ、
お肉もジューシーに焼く場合は
一度皮目だけフライパン等で焼いてから
ダッチオーブンに入れる必要があるかなと思いました。

それでもダッチオーブンだと
予熱なしで手軽に焼けるのでとても便利でした!
いつもとは違う料理をなるべく手間をかけずに調理したい方には
とてもおすすめです!

ダッチオーブン=本格料理のイメージが強いですが
お手軽に料理をしたい時にこそ活躍します。
ダッチオーブンが使えるコンロ、デリシアとともに
ご検討ください!