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トイレ壁紙：アクセント貼りで雰囲気を一新！
2015年12月19日
カテゴリ：トイレ
おはようございます。阿部です。
いつも当社スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます！
グッと冷え込む日が増えてまいりましたね。
最近、いつの間にか寝てしまっていて、
布団がちゃんと掛かっておらず、
寒さで夜中に目を覚ますことが何度かありました(笑)。
皆様、お体ご自愛ください。
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さて、本日は、トイレ工事と合わせてご依頼をいただく、
内装工事（床クッションフロア、壁紙張替）の中でも
一面のみ違う壁紙にするアクセント貼りの施工事例のご紹介です！
以前は、あまり見かけませんでしたが、
各メーカーのカタログやホームページでも
施工イメージの画像は、アクセント貼りのものが多くなってきました。
LIXIL TOTO パナソニック
壁紙は、種類（柄）が多いので、
アクセントで2種類の壁紙を組み合わせとなると、
意外と難しく感じられるかもしれませんが、
個人個人の好みが反映できるので、正解はなく、
一面にもってくる壁紙で雰囲気がガラッと変わりますので、
オリジナルなトイレ空間を作り出すことができます。
一面以外の壁紙は、何をもってきてもあわせやすく、
アクセントが映える白系がおすすめです！
■ビタミンカラー系のアクセント
鮮やかなカラーがパッと目を引きますね！
トイレが明るくなり元気で楽しい印象になります。
≫施工事例の詳細はこちら ≫施工事例の詳細はこちら
■シックなかっこいいアクセント
落ち着いた色合いの壁紙ですが、一面だけなので、
暗くなりすぎず、ホテルのような仕上がりに！床の色でも雰囲気が変わります。
≫施工事例の詳細はこちら ≫施工事例の詳細はこちら
■柄物でアクセント
ポップな柄がかわいいですね！
カラフルな木の模様の壁紙は、当社でも人気の壁紙です。
アクセント以外の壁紙が白なのでバランスよく柄が映えます。
≫施工事例の詳細はこちら ≫施工事例の詳細はこちら
こちらの柄物でのアクセントは、絵画のようなとてもおしゃれな仕上がりです。
背面のカウンター上部だけをアクセントで仕上げています。
≫施工事例の詳細はこちら
■ベース(アクセントではない面)に柄物
難易度高めの組み合わせですが、アクセントではない面に使われている柄の
カラーの一色をアクセントに単色でもってくることで統一感があります。
他にはないオリジナルなトイレ空間になりました！
≫施工事例の詳細はこちら ≫施工事例の詳細はこちら
■ホワイト系のアクセント
アクセントになる壁紙にホワイト系を貼った事例です。
一番奥の壁にホワイトをもってきているので、
左右の壁が濃い色でも圧迫感なく、トイレ空間が広く見えます。
≫施工事例の詳細はこちら ≫施工事例の詳細はこちら
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いかがでしょうか。
アクセントの色合いや柄で印象が変わったり、
全体の印象を緩和する役割をしていたりとそれぞれが違う表情のトイレになりました。
内装選びの際は、どんな空間にしたいかをイメージして頂くことがおすすめです。
色は大きい面積になると色が薄く見え、小さい面積では濃く見えます。
≪トイレの内装張替は、トイレ交換と一緒がおすすめ≫
トイレの内装は、尿はねや手洗いの水はねなどにより、実は結構汚れています。
便器の裏側や便器側面の壁の汚れは目に見えにくく、お手入れもしにくいため、
ちょっとした汚れの蓄積により、気になるニオイの原因にもなります。
そのため、ご使用年数が経っている場合や、
日頃お手入れしていてもニオイが気になる…といった場合は、
トイレ交換と一緒に内装工事をしていただくことがおすすめです！
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≫トイレリフォームについてはこちら♪
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それでは、本日もよろしくお願いします（＾＿＾）ノ
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