ラクックでさんまの塩焼き♪ | 交換できるくんスタッフブログNO-34988

おはようございます。加藤(麻)です。
いつも交換できるくんスタッフブログを
ご覧いただきありがとうございます。

 

以前ブログでご紹介させていただいたパロマのラクック

本日はラクックを使った”さんまの塩焼き”をご紹介します♪

 

グリル専用調理器具のラクックですが、焼き網の代わりに
魚を焼くことが可能です。

 

今回は、今が旬の”さんま”です。

ラクックの特長でもある、『蓋をしたままこんがり』を
ご実感いただける内容になっているかと思います。

 

それでは順を追ってご紹介します。

②焼き網外し

↓↓

③ラクック台 置台設置 ④ラクック台設置

まず、ラクックを使用する際は、専用の枠を取り付けます。
※焼き網は取り外します。

 

次にラクックにさんまを入れ、グリルにセットします。
⑤さんま焼き前 ⑥ラクック本体取付さんま焼き前

※今回さんまは3本。ラクックに入るよう頭を取り、飾り包丁を入れています。

 

その後蓋を閉めて、強火で15分火にかけます。

⑦ラクック蓋設置

※自動調理モードはないので、手動にて設定します。

 

15分後・・・蓋を開けてみると・・・

こんなにこんがりと焼けています!

⑨焼き後 蓋外し ⑪焼き後蓋なし

焼き加減を確かめるときに使えるのが、この取っ手!
このように、蓋だけを簡単に開けることができます。

 

また本体部分に取っ手を取り付ける穴が空いているので、
蓋を取った後に、本体だけを取り出すことも可能です!

⑫ラクック本体取り出し ⑬ラクック本体取り出し

 

蓋を閉めたままなのに、こんがり焼けるというのは、とても画期的です。
さんまやサバなどの油の多い青魚は、特に調理後のグリル庫内への
飛び散り汚れがひどいケースが多くあります。

 

また油の多い魚は、グリルのトレーに落ちた油の処理も面倒のひとつ。

ラクックを使えば蓋をしたまま焼き調理ができますので、
グリルを汚さず調理が可能です!

 

ご興味のある方は、パロマのコンロをご検討ください♪

 

蓋をしたまま焼き調理OK!
ラクックが使用できるガスコンロ
>>パロマ フェイシス
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