床の補修工事もお任せください! | 交換できるくんスタッフブログNO-31801

おはようございます。
当スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

トイレの床がフカフカとしていたり、ギシギシしている場合は、
床板が腐食している可能性があります。

下地の具合は、実際に便器を外してクッションフロア等の内装材を
剥がしてみないとはっきりした状態は分からないため、
正確なお見積りをお伝えする事をモットーとしている当社といたしましては、
いつも頭を悩ます、お見積りが出しにくい項目なのですが、

この工事に限り当社では、状態ごとに以下の3パターンに分けて、
状況により価格が異なる事をお伝えさせていただいております。


■パターン1:便器周辺の床板(コンパネ)だけを貼りかえるパターン
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(画像をクリックすると拡大します)

このパターンは比較的軽微な腐食のケースです。
便器周辺の腐食した床板を撤去し、床板を支える横木(根太)で
補強して、新たに床板を貼り換えします。
もちろん、取り替えた部分と既存の床高さは調整しフラットにします。

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フローリングの床が変色し、一部がささくれている場合も

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腐食部分の床を剥がして床板を貼り換えします。

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テラコッタ調のクッションフロアで仕上げさせて頂きました。


■パターン2:トイレ内の床板全体を貼り換えするパターン

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こちらはパターン1よりも腐食が進行しているケースです。
トイレ室内全体の床板を貼りかえます。


■パターン3:根太から全部取り替えるパターン

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この状態では根太を完全に組みなおしてから床板を貼ります。

このような木工事も、当社では熟練の大工事班が責任施工しますので
どうぞご安心ください。
責任施工でリーズナブルな価格にてお受けさせていただきます。

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木工事の価格につきましては、何なりとお問い合わせください。
お見積り、お問い合わせお待ちしております!!

(この内容の木工事は、関東・関西エリア限定で対応いたします)