マルチグリルのお掃除性について | 交換できるくんスタッフブログNO-31549

おはようございます。加藤(麻)です。

いつも交換できるくんスタッフブログを
ご覧いただきありがとうございます。
本日は、プログレのお掃除性についてのご紹介です。

これまで5回にわたり、プログレのマルチグリルを使った調理をご紹介してきました。

調理レポートは以下よりご覧いただけます♪
>>ひっくり返さない本格チヂミ
>>グリルでカレイの煮付け
>>カリっとジューシー!ノンフライからあげ
>>グリルで、ぷるぷる茶碗蒸し
>>プレートパンで金目鯛の干物

マルチグリルで調理したお料理は、どれも素材の味がとても美味しく、
旨味を引き出しているように感じました^^

そして何より“調理が楽”です。

コンロでの調理と違い、
マルチグリルにセットした後はグリルにお任せなので、
火加減の調整や、ひっくり返す、混ぜるなどの手間がかかりません。
調理中は、調理していることを忘れてしまうほどです(笑)

 

さらに調理後の“お手入れがとても楽”です。

そもそもコンロを使用しないので、
焼き物調理なのに天板やコンロ周りが汚れることはありません。

マルチグリル調理なら、
グリル内左右に設置されているサイドカバーとグリル扉に汚れがつくだけなので、
そちらを洗うだけで飛び散り汚れのお手入れは完了です。

コンロでの調理は、汚れが広範囲についてしまいがちですが、
マルチグリルなら、グリル庫内にとどめることができるので、
お手入れが格段に楽になります!

マルチグリルで調理レポートでご紹介した5品
(3つのプレートパン調理と、2つのキャセロール調理)を
調理した後の庫内の汚れです。

まずはグリル扉です。

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ほとんど汚れていませんね。

 

グリルの両脇についているサイドカバーです。取り外して洗うことができます。

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こちらもほとんど汚れておりません。

分かりやすいように、サイドカバーの汚れをキッチンペーパーで拭き取りました。
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ひどい油汚れはなく、少し油で汚れる程度です。

今回調理したチヂミなどは、コンロで調理すると、油の飛び散りが気になりますが、
プレートパンなら、飛び散りの範囲も狭く、お手入れがもとても楽です。

調理の手間、汚れの範囲を減らし、
コンロと同じくグリルで美味しいお料理が出来てしまうのは、
プログレの何よりのメリットですよね!

また、蓋を閉めて使用するキャセロールでの調理は、
そもそもグリル内へ汚れが飛び散る心配もありません。

バーナー周りも、この通り汚れておりません。

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マルチグリル用のプレートパンとキャセロールは、
長くお使いいただけるよう、コーティングの観点から食洗機でのお手入れを推奨しておりません。

そのため、手洗いの必要がありますが、どちらも片手で持って洗えるほどの重さです。

プレートパンを洗っています。
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キャセロールも持ったまま洗えます。
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調理の後に、重たい調理器具を洗うのは、とてもストレスになるものです。

色々なジャンルの調理法ができ、毎日でも使いたいグリルなのに、
お手入れの際にストレスを感じては意味がありませんよね^^

プログレはその点でもとても優れたコンロです♪

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