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洗面台の間口幅について
2015年1月20日
カテゴリ:洗面台
おはようございます。
高橋(正)です。
いつも交換できるくんのホームページをご覧いただき、
ありがとうございます!
今年に入ってからも、寒さや乾燥は相変わらずですので、
コマメな手洗い・うがいなどで
風邪やインフルエンザにお気をつけください。
手洗い・うがい・お肌の保湿、お化粧などで毎日使う洗面台ですが、
まず、リフォームの際に考えなければいけないことは「間口幅」です。
間口を狭めると既存洗面台の設置跡が目立ったり、
間口を拡げると設置スペースや搬入経路の確保などの問題もあるため、
基本的には、今と同じ間口幅の洗面台に交換されることをおすすめしております。
交換できるくんでは国内メーカーの洗面台を豊富に取り揃えておりますが、
一番お問い合わせやお見積りが多いのが間口750mmの洗面台です。
間口750mmは洗面台の間口の中で一番主流となりますので、
各メーカーからも、デザイン・機能・価格帯など、
かなり豊富なラインナップからお選びいただけます。
■一例ですが、間口750mmではこのような商品からお選びいただけます。
▼高品質でシンプルでお求めになりやすい価格の、
TOTO Vシリーズ
▼豊富で個性的なカラーバリエーションと選べる収納パターンの、
TOTOサクア
▼LIXILのスタンダード洗面台、お求めになりやすい価格が人気の、
LIXIL(INAX)オフト
▼デザインの良さやボウル周りの使いやすさが際立つ、
LIXIL(INAX) ピアラ
▼お求めになりやすい価格なのにリッチな陶器のボウルが標準装備の、
ノーリツ シャンピーヌ
▼2014年12月22日に新型にリニューアル、奥行きが530mmのコンパクト設計の、
パナソニック 新シーラインスタンダード
▼メイクがしやすいツインラインLEDやタッチレス水栓で人気の、
パナソニック ウツクシーズ
▼小物収納の使いやすさや水栓のバリエーションが豊富な、
LIXIL(INAX)ミズリア
▼洗練されたデザインと独自の工夫で圧倒的な収納力が実現した、
TOTO オクターブ
ホームページには、おすすめのミラーキャビネットと洗面台本体の組み合わせを
掲載しておりますが、もちろん掲載以外の組み合わせのお取り扱いも
ございますのでお気軽にご相談ください。
しかも事前お見積り以外の、当日の追加工事の請求はございません。
安心してお任せください。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。