スタッフブログを検索する
6月になり、関東は梅雨入りしましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
おひさしぶりの磯崎です。
さて、今日は、以前にもご紹介した絵本
「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」の続編
「ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア」の話題です。
詳しい紹介は以前のブログに譲るとして・・・
ルーク・スカイウォーカーには双子の妹、レイア姫がいるので、
前作が出たときに、きっとレイア姫バージョンも出るに違いない!
と思っていたら案の定、満を持しての発刊です。
出たばかりの新刊なので、早速アマゾンでポチリ。
翌日には我が家に届きました。
もぉネットなしでは生きられません~^^
さて、内容ですが期待を裏切ることなく、
今回も笑いあり、共感あり、涙ありの1冊。
設定は、レイア姫が幼稚園~思春期~成人するまで位なので、
ほのぼのストーリーから、
後に結婚することになる宇宙ギャングの
ハン・ソロとの恋のエピソードまで盛りだくさん。
手にとって読んでいただきたいので、
詳しいところは省きますが、
今回は女の子の話なので、
4歳の娘のいる我が家では、
夫がこの絵本を読んで、
将来を案じて気絶しそうになっております(笑)
ちなみに私が「あははっ」と笑ってしまったページはこちら。
レイア姫、隅におけませんからねぇ~。
ヴェイダー父も気が気じゃありません!
今回は前作よりキモチ内容が濃い目?
お嬢さんのいるご家庭には、うってつけの一冊のご紹介でした。
それでは今日も1日、元気によろしくお願いします!