トイレのシリーズ名の由来 | 交換できるくんスタッフブログNO-17059

    おはようございます。営業担当の深沼でございます。

    本日は、『リンナイのコンロのシリーズ名の由来』に引き続き、
    トイレのシリーズ名の由来をご案内いたします。

    TOTO ネオレスト
    今後のトイレの方向性を象徴する次世代便器として
    「新しい」(NEO)+「トイレ」(REST)=NEOREST(ネオレスト)
    と名づけられました。

    便器内に除菌水を吹きかける「便器きれい」やフチなし形状で
    掃除がしやすく、洗浄水量は床排水で3.8L、壁排水で4.8Lと
    超節水のタンクレストイレです。
    おしり洗浄はパワフルからソフト、スポットからワイドまで
    幅広い洗い心地が体感できます。

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    LIXIL(INAX) サティス
    「Satisfaction=満足」の頭文字が名前の由来となっています。
    お客さまの満足をかなえる商品というメーカーの思いにより名づけられました。

    機能面を重視した「Gタイプ」、デザイン面を重視した「Sタイプ」、
    価格面を重視した「Eタイプ」の3タイプがございます。

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    パナソニック アラウーノ
    「~式、~流」を表す英語「a la」に、
    「1つ、一番の」を意味する「uno」を重ねた造語です。
    また、日本語の「洗うの」とのダブルミーニング(両義語)により、
    全自動おそうじトイレを表現しています。

    台所用洗剤を使用することで、流すたびに泡の力で洗浄いたします。

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    上記3社のタンクレストイレは
    見た目のスタイリッシュさに加え、機能や清掃性、節水性でも
    トップグレードの商品となっております。

    各メーカーの最新機能が搭載されたタンクレストイレ。
    リフォームの際にご検討ください^^

    それでは本日もよろしくお願いいたします。