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梅雨入りも間近!部屋干しと浴室暖房乾燥機を比較しました!
2023年5月18日
カテゴリ:浴室乾燥機
おはようございます。
デザインシステム部の市川です。
いつも交換できるくんのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!
ここ最近はお天気も不安定で雨の降る日も多く、じめじめした日が続いていますね。
なかなか洗濯物が外に干せず、部屋で干す場所がない、生乾きが心配…という方も多いのではないでしょうか。
洗濯して水分を含んだ衣類や布は時間が経つと雑菌が繁殖し、匂いの原因になります。
元々付着していた汚れや染み込んだ汗などが落ちきらなかったり、日光による菌の死滅が得られないと独特の匂いが発生してしまいます。
ここ最近、部屋干ししたときに発生する嫌な匂いを防ぐ部屋干し用の洗剤などのCMが流れていますが、部屋干し用洗剤は洗浄力が高い分、お肌や衣類への負担が高くなるといわれており、デリケートな素材で作られたおしゃれ着などは洗濯によってダメージを受ける可能性もあります。
そんな悩める梅雨時期、大活躍するのが『浴室暖房乾燥機』です。
当社でも毎年この時期になると多くのお問い合わせをいただいている商品です。
ここで本日は部屋干しと浴室暖房乾燥機のメリット・デメリットを簡単に比較してみようと思います!
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■部屋干し■
<メリット>
・湿度が低く乾燥する季節にはお部屋の湿度を上げることができる
・干す用具があれば都度のコストがかからない
<デメリット>
・乾くのに時間がかかる(特に厚手のタオルやジーンズ、トレーナー・パーカー等)
・湿度の高い梅雨時期や夏場は湿気が増えて部屋干しの匂いが残ることがある
・室内に洗濯物があるので場所を取る、見栄えが気になる
・置き型の乾燥機を使用する場合には、場所を取る、使わなくなった際の片づけが面倒
■浴室暖房乾燥機■
<メリット>
・雨や湿気、花粉の多い日でも早くふんわりと乾く
・生乾きによる匂いを防ぐことができる
・浴室は生活スペースではないため場所をとらない、急な来客がきても安心
・厚手で大きいものも乾燥できる
・自然乾燥に強い“吊るし干し”ができるので衣類の痛みや縮み、型崩れも少ない
・日光に弱いシルクなどの衣類にもやさしく最適
<デメリット>
・浴室暖房乾燥機がない場合は設置の初期費用がかかる
・洗濯物乾燥に使用した場合、都度の電気代がかかる
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部屋干しの際の洗濯物の乾き具合や匂いにストレスを感じている方なら、浴室暖房乾燥機を使用することでストレスから解放されるチャンスになりそうです!
■浴室暖房乾燥機の初期費用について
交換できるくんでは、工事費込みで64,120円~(電気式) 交換工事を承っております。
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ご自宅にどの商品が設置できるのか、どの商品を選んだらいいかわからなくても、ご使用中の浴室暖房乾燥機の品番と設置状況のお写真をお送りいただくだけで
スタッフが交換機種を選定・お見積りさせていただきますのでご安心ください。
また交換できるくんであれば工事も商品も無料10年保証がついてくるので安心です。
■電気代について
毎日のように使用するとなると気になるのがコスト面かと思います。
気になる電気代については、こちらで詳しくご紹介しているのでぜひご参考ください。
浴室乾燥機の電気代についてはこちら>
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いかがでしたでしょうか。
浴室暖房乾燥機は梅雨時期だけではなく、冬場の予備暖房、夏場の入浴時の涼風、入浴後の換気など年間を通して、快適な浴室ライフをお過ごしいだだけるかと思います!
ご相談やお見積りはお気軽に下記お見積りフォームよりお問い合わせください。
【浴室乾燥機 交換】かんたん見積りフォームはこちら>
【換気扇から電気式浴室乾燥機】かんたん見積りフォームはこちら>
それでは、本日も皆様からのお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。
本日もよろしくお願いいたします!