(終了いたしました)【大阪開催】ガス給湯器相談会開催します! | 交換できるくんスタッフブログNO-56115

    【本イベントは終了いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】

    スタッフブログをご覧頂きありがとうございます。
    営業部の松本です。

    本日は『大阪ショールーム』として新しい試みとなります”ガス給湯器ご相談会”のご案内です!

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    ガス給湯器はビルトイン食洗機やウォシュレットのように、あれば快適、といったものではなく、生活に無くてはならないもの。
    それ故に壊れてから急いで交換する、といったケースがほとんどです。
    一度交換すると長くご使用頂くものを、差し迫った状況の中ではなく計画的に交換を検討頂くための機会として、ご相談会を開催することになりました。

    今年はなんといっても10月に実施される消費税の増税があります。
    その前に交換していた方がお得では?と考える方も多くいらっしゃると思います。

    しかし実はそれよりもガス給湯器を交換することによるメリットの方が大きいこと、ご存知でしょうか?

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    上記表は関西電力が発表している関電ガスを契約されている月々のガス消費量です。
    ※大阪ガスのご家庭1件あたりでの平均的な月間使用量(2011年4月~2016年3月末の5年間の平均月間使用量)を参照

    4人家族とした場合、大阪ガスの一般ガス契約の場合、月のガス代金は6,000円前後
    このうちガス給湯器の消費割合は約8割~9割とも言われており、月間ガス給湯器で4,800円ものコストが掛かっている計算になります。

    エコジョーズなら高効率ガス給湯器なら年間約10~15%程度のガス代節約となりますが(※)、実はエコジョーズで無くても通常のガス給湯器交換でガス代金は節約されることが多々あります。
    現在ご使用のガス給湯器は経年使用による劣化で燃焼効率が悪化している場合、新しいガス給湯器に交換するだけで本来ガス給湯器がもつ性能を発揮され、ガス代が節約される、ということです。

    ※リンナイ社調べ(約10~15%の削減率はメーカーの試算です。)

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    10年ご使用のガス給湯器で、燃焼効率が悪くなっている場合、同量のお湯を作るにも余計にガスを消費しなくてはなりません。
    特にガス給湯器対応の床暖房や浴室暖房乾燥機をご使用のご家庭は影響が大きくなります。

    ガス給湯器から異音がする、時々止まる、交換時期と指摘された場合は、ガス消費量の事も考え、お早めに交換するほうが経済的です。
    各メーカーではガス給湯器の使用年数を10年程度と想定しておりますので、該当する場合は是非この機会にご相談下さい!

    当日はメーカーと交換できるくんのガス給湯器専門担当者が常駐しております。
    気になること、ガス会社から指摘があったことなどございましたらお気軽にご質問下さい。

    どうぞよろしくお願いします!

    ▼ ご予約はこちらから ▼ ※大阪ショールームでの開催となります

    (こちらの相談会は終了いたしました。)

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