V7シリーズとM8シリーズの違いについて | 交換できるくんスタッフブログNO-48795

おはようございます。営業担当の市川です。

本日は食洗機のV7シリーズと当社人気のM8シリーズの違いについて
ご紹介をさせていただきます。

まず、お先にお伝えしたいのですが
他社様では機能差によりV7シリーズのほうが
お求めになりやすいことが多いようですが当社では
上位機種のM8シリーズをV7シリーズよりもお安い価格でご提供しております!!

その理由は、当社ではエコナビ搭載の上位機種M8シリーズに力を入れており
M8シリーズを大量仕入れすることで、安価を実現しているからなんです!

それではさらにどんなところに違いがあるのかご説明させていただきます。

 

【V7シリーズの特徴】(約5人分:40点)

■プラネットアーム

高圧の水流で、集中的にゆっくりと汚れを押し上げてそぎ取る親ノズルと、
高速で回転しながら勢い良く連続噴射する子ノズルによる2種類の水流により
汚れを落とします。

■バイオパワー

洗剤の性能が効果を発揮する約60℃まで洗浄液を加熱し、
高温で食器に噴きつけることで汚れを落とします。

■ムービングラック

下カゴの食器をセットし直す時に、上カゴを動かすだけでセットできます。
また、洗い終わった下カゴの食器を取り出す際にも、上カゴの食器を
取り出す必要がありません。

 

そんなV7シリーズが更に進化したものが・・・M8シリーズです!!

【M8シリーズの特徴】(約5人分:40点)

■エコナビで省エネ

毎日の食事で使う食器の量や汚れは、その日のメニューや人数によって異なります。
それなのに毎回同じ水量・洗浄なのはお水がもったいないような気がします・・・。

しかし、このエコナビ機能搭載のM8シリーズは食器の

★汚れ具合 ★食器の量 ★室内温度

に合わせて適切な洗い方を自動的に判断してくれる優れものです!!!

Screenshot_5

1回あたりの使用水量は、手洗いの約82.6L
(日本電機工業会・自主基準 2015年10月現在)に比べ、
標準コースで約9.0L、エコナビコースで約7.5Lと大幅に節水できます。
ランニングコストは約53%も節約になります!(※)

V7シリーズにも「ライトエコ」という機能がついていますが、
加熱すすぎ温度の自動制御と乾燥の短縮で
節電効果が期待できるものになるので、
自動判断をしてくれるM8シリーズがおすすめです!

※パナソニック社調べ(2019年10月時点)

■3Dプラネットアーム洗浄

V7シリーズは上下段ノズルがありましたがM8シリーズはこれに加え
上カゴ専用のセンターノズルを搭載!

aANJaGGhuaA1

上カゴのグラスの中もしっかりと洗えます!

V7シリーズにはない下記の4つの洗浄モードを自動制御でローテンションする
新ノズルで立体的にくまなく洗浄をしてくれます。

Screenshot_6

■バイオパワー

洗浄酵素が最も活性化する高温かつ高濃度の洗剤液で、油汚れも溶かして、
浮かす機能で本洗浄で汚れがきれいに落ちるようにプレ洗浄を行います。

手洗いでも油汚れや茶渋汚れは気になりますがこんなにきれいになるなんて驚きです!

Screenshot_7■ムービングラックプラス

洗うものの種類や量に合わせて4つのスタイルに変化する上カゴで使い勝手が大幅に高まりました!

Screenshot_9

 

上カゴが左右にスライドできるので上カゴをよけながら下カゴに
食器をセットできるので事前に上と下に入れる食器を仕分けする手間が省けます!!

 

・・と長々とご紹介させていただきましたが

■エコナビで省エネ ■3Dプラネットアーム洗浄
■バイオパワー ■ムービングラックプラス

という機能を揃えたM8シリーズ!

こちらが機能の少ないV7シリーズよりお求めやすくご案内させて頂いております!!
V7とどちがらいいか悩まれているお客様には、おすすめです!

また今月より価格もお求めやすくなりましたので
この機会にご検討頂けますと幸いです★

★商品紹介★

パナソニックのビルトイン食洗機にM8シリーズ

★お見積りご依頼はこちら★

【ビルトイン食洗機工事】かんたんお見積りフォーム

お見積りのご依頼をスタッフ一同心よりお待ちしております。