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ビルトイン食洗機ドアパネル型・面材型の施工事例!
2015年3月30日
おはようございます、狩野です。
いつも交換できるくんをご覧いただき誠にありがとうございます。
引越しシーズンのこの時期は、
プチリフォーム・設備機器のお取替のご依頼を数多くいただきます。
本日は、新築マンションや新築の戸建て、
システムキッチンをリフォームをした方からのご依頼が多い
ビルトイン食洗機後付けの際のドア材についてご紹介いたします。
食洗機の前面ドアは大きく分けて、
ドアパネル型とドア面材型の2種類があります。
ドアパネルは費用を抑え、施工までの期間も短いことが特徴で、
ドア面材は価格が高く、施工までにお取寄せ時間がかかりますが、
キッチンと統一感が出て、仕上りが綺麗なことが特徴です。
≫ 食洗機のドアパネルとドア面材について詳しくはこちらをご覧ください
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下記は当社のドアパネル・ドア面材の設置事例の一部です。
ご覧ください。
ドアパネルをキッチンと合わせることで、
統一感があり、奇麗に見えます。
ドアパネル型なパネルを押さえる「フチ」が見えますので、
キャビネットの取っ手がシルバーの場合、
ドアのフチの部分のシルバーがより馴染んで見えます。
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面材型は、システムキッチンの扉材と同じものを使いますので、
パネル型に比べ、さらにキッチンとの統一感が増します。
仕上りの綺麗さを優先させたい方はドア面材型がおすすめです。
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こちらでご紹介した、ドアパネル・ドア面材対応のパナソニックビルトイン食洗機
M6シリーズはこちらをご覧ください。
それでは本日もよろしくお願いいたします!