トイレの床材|スタッフブログ | 交換できるくんスタッフブログNO-2322

おはようございます!

交換できるくん工事営業部の後藤です。

今日は、トイレ工事の際の注意点「床仕上げ」について少しご説明させていただきます。
最近の便器は以前の便器に比べて床と密接する部分がコンパクトな設計になっているものがほとんどです。
そのため撤去した場所に新しい便器を設置すると、床に以前の便器の設置痕が残ってしまう場合がございます。

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(※長くお使いの便器の場合、特に目立って見えてしまいます)

商品のみの通販ではなく、当店でトイレ交換工事も行わせていただくお客様には、トイレ工事のお見積りをご提案させて頂く際に合わせて床クッションフロアの貼り替えをおすすめしております。

≪クッションフロアの柄について≫
柄につきましても、トップシェアのサンゲツのクッションフロア約150種類の中からお好きな柄を御選び頂けますので、トイレ空間が引き締まる濃い色や、清潔感のある明るい色、トイレのカラーや木枠に合わせた配色など、お好みのカラーにトイレを変身させることが可能です。木目調や石目調の柄もございます。

通販のお客様で、お客様ご自身でトイレの交換工事をされるお客様も一般的なホームセンターで切り売りしておりますので、ご覧になってみてください。

尚、既存の床を工事することが不可能な場合など、 トイレマットを敷いて、床の設置痕を目立たなくするお客様もいらっしゃいます。
お客様評価の高いTOTO純正品のトイレタリーも掲載しておりますのでご検討ください。

そのほか、より良いご提案ができる様に常に心がけております。 トイレの交換をご検討のお客様は、当店にご相談ください!