カップボード 設置工事費・オプション工事費
- 工事費は諸経費まで含めた総額です
- 明瞭価格!費用総額を見積りでご提示いたします
- 工事前のお知らせなく、見積り金額確定後に追加請求することはいたしません
- 経験豊富な工事担当がお伺いします
カップボードの基本工事費
幅1800mmまで | 幅1801mm~2700mmまで |
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99,800 円(税込) |
118,800 円(税込) |
【カップボードの基本工事費に含まれるもの】
・室内養生及び清掃
・商品搬入
・コンセントの移設及びカップボード電源コンセントから分岐配線による追加
・下地がない場合の下地工事(ある場合は行いません)
・本体の設置、電源結線
・壁際のシリコンコーキング処理
・発生材搬出、処分
※養生範囲は「室内で交換作業をするスペース」になります。それ以外(マンションのエントランス、エレベーターなど)をご希望の場合はご相談ください(別費用となります)。通常の工事であれば追加費用など掛かることはありません。 追加費用がかかる場合やオプション工事については以下をご参照ください。
カップボードのオプション工事費
専用電源の新規配線
カップボード設置場所に設けられたコンセントは多くは1回路のみで、最大で使用できる消費電力は最大で1,500W~2,000Wです。電子レンジやオーブントースターなどは商品電力が1,000W前後と高いため、同じコンセントに繋いで同時使用すると、過電流を検知してブレーカーの安全装置が働き、ブレーカーが落ちてしまいます。
家電同時使用でブレーカーが落ちてしまう例
電子レンジとオーブントースターの同時使用だけでなく、今後家電の買い足しなどを予定されている、または今後増えていくだろうと予想される場合は、カップボード設置の際に分電盤から専用電源回路の新規配線をご検討ください。
専用電源回路の新規配線で同時使用でもブレーカーが落ちなくなる
新規配線を行う場合、分電盤とカップボードの位置関係及び家屋の構造によっては、配線の一部が露出配線となってしまう可能性があります。現地調査時にある程度の判断は行えますが、露出しないように配線できるかどうかは実際に施工してみなければわかりません。この点につきましては、あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
エレベーターなし2階以上キッチン対応
交換できるくんのカップボード基本工事費は、エレベーターありのマンションや、戸建て1階キッチンを想定しています。エレベーターがなく2階以上にキッチンがある場合は通常工事よりも作業工数が増えてしまうため、オプション工事費として
お使いの食器棚の処分がある場合
既存食器棚の解体撤去処分費
幅1,200mmまで
幅1,800mmまで
幅1,800mm以上
解体手間及び収集運搬費用等、処分に必要な費用すべてを含んでいます。
安心してご依頼いただくための取り組み
経験豊富なスタッフが施工します!
また、施工は当社社員または当社と契約しているエンジニアが担当いたします。
アフターサービスもおまかせください
カップボードは、一度取り付けると長年ご使用いただく設備となります。そのため、施工店のメンテナンス体制や、保証の内容も重要です。
交換できるくんの工事には、10年の商品・工事保証が無料で含まれております※。商品はメーカー保証と併せて10年間の無料保証になります。
万が一商品や工事の不具合があった場合でもご安心ください。
※2022年10月1日以降のお見積り依頼が対象となります。 無料10年保証について詳しくはこちらお支払い方法も充実!選べるので便利&安心!
お支払いは「クレジットカード払い」「楽天ペイ」をはじめ、「コンビニあと払い」「かんたん分割払い」「当日現金払い」「銀行振込」など、さまざまな方法からお選びいただけます。
「銀行振込」以外、すべて工事完了後のお支払いとなります。安心してご利用ください。
クレジットカード
楽天Pay
コンビニあと払い
かんたん分割払い
※法人様はご利用いただけません
現金払い
銀行振込
プラン作成から工事までの流れ
カップボードは大型商品のため、設置場所だけでなく搬入経路や作業スペースの確認も必要です。
ご注文後に一度現場確認が必要になりますので、ご注文から工事お伺いまでお時間がかかります。
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