エコキュート交換を検討する際に、相談する窓口はどこでしょうか?電力会社でしか交換ができない?提示された見積りは適正価格?初めての業者さんだから不安、などなど、業者選びのポイントを詳しくご紹介させていただきます。エコキュートのお役立ち情報や種類もご案内いたしますので、あわせてご参照ください。
エコキュート交換窓口の特徴について
エコキュートの買い替えはご契約の電力会社系列業者の他、家電量販店、リフォーム店、工務店、ホームセンターなどで取り扱いが見られます。ネット業者も多く存在しており、取扱機種、提案内容、見積もり額、施工技術、保証期間などなど、その対応は千差万別です。業者ごとの特徴や注意点をまとめましたのでエコキュート交換時にお役立てください。
電力会社または系列の会社
2016年から開始された電力自由化に伴い、最近では大手電力会社の他、発電施設をもたない小売電気事業者や大手ガス会社などもエコキュートの交換を行っています。
費用相場は高めで、特にネット業者との価格差は機器にもよりますが10万円を超える場合も。機器のリース契約もありますが、合計した費用としては更に割高になってしまうので、利用される際は注意が必要です。
大手の電力会社(東京電力・関西電力)、系列会社の特徴
- 大手インフラ会社や系列会社による安心感がある
- 交換費用の総額は高め(ネット業者と比べると機器によっては10万円以上の差がある場合も)
- 機器リース契約や分割支払いが選択できるメリットがあるが、総額では更に高額になる
地域の電気店
商店街などにある地域密着型の電気店は「電球交換」などのかゆいところに手が届く細やかなサービスを展開しているのが特徴です。家電のみならず配線などの電気工事にも精通しており、住宅リフォームを手掛ける店舗もあります。
個人経営がほとんどで、販売数が少ないため家電量販店に比べると価格はやや高く、ネット業者との比較だと価格差は更に大きくなります。店舗ごとに提供されるサービスクオリティに差がある点も注意が必要です。
地域の電気店の特徴
- 電球交換など他業者では対応していないような地域密着型のサービスを提供
- 電気の専門家で家電のみならず配線などの電気工事にも精通している
- 販売数が多くないため価格はやや高めとなる傾向がある
- 個人経営が多く、店舗・担当者によって提供されるサービスに差が出やすい
工務店・リフォーム店
エコキュート交換は電気と給排水設備の工事が必要になりますが、ほとんどの工務店・リフォーム店ではこれらの工事が契約業者への外注となります。
ボリュームのある工事を得意としており、機器交換などの単工事を手掛ける例は少なく、割高になりがちです。お風呂のリフォーム(在来浴室からユニットバスに交換など)と一緒にエコキュートを交換する場合は一括で依頼できるためメリットも感じることができます。
工務店・リフォーム店の特徴
- エコキュート交換などの単体工事よりも浴槽、浴室まるごと交換などの大掛かりなリフォームが得意
- 電気・給排水設備工事は、ほとんどの場合、下請け業者さんに外注している
- 大きいリフォームがメインのためホームページでの施工例掲載は多くない
- 現地調査から工事請負契約、その後工事となるため、急を要する交換は不得意
ホームセンター・家電量販店
大手ホームセンターや家電量販店では、その場で対面相談ができる窓口がある店舗もあります。
工事自体は外注なので、相談があった際は現地調査から見積り提出まで提携している電気店、設備会社などが行います。見積金額は電力会社に比べ安いですが、ネット業者に比べるとまだ割高傾向にあります。
ホームセンター・家電量販店の特徴
- 電気・給排水設備工事は、ほとんどの場合、下請け業者さんに外注している
- 現地調査後に見積提示があり、契約まで検討する時間がある
エコキュート交換業者の比較評価サイトについて
エコキュート交換業者をランキング形式で評価している比較サイトが存在しますが、運営者・運営会社が不明、わかりにくい表記であったり、評価内容に根拠が無いものも多く見受けられます。
例えば常にランキング1位の業者が変わらないなどの比較サイトには注意が必要です。
比較評価サイトは誰が運営している?
様々な分野で比較評価サイトが存在していますが、エコキュートの業者選びについてはニーズが多いためかそのようなサイトが多数存在します。しかし比較評価サイトの運営者は不明なことが多く、問い合わせ先においては、ほぼ記載されていません。ほとんどの場合、「ネット上」のといった出所の曖昧なものがほとんどで誰による情報発信であるかも不明です。
比較評価サイトに掲載されている口コミについて
引用元が明記されていない口コミは、信憑性があるのか十分にご注意ください。また引用元が掲載されている場合でも、「良い評価だけ」または「悪い評価だけ」が偏って紹介されていないか見極める必要があります。
比較評価サイトの評価基準について
評価比較のため、必ずといっていいほど業者をランキング形式で掲載しています。ただしその評価内容には明確な数値的根拠はなく何をもってその点数評価になるのかも明示されていません。利用者の口コミと称して掲載しているケースも見受けられますが、どこの情報であるかわからないのが実情です。
こちらも根拠のない点数や評価には注意が必要です。
比較評価サイトの目的とは?
比較評価サイトは、根拠の無いランキングページから業者サイトへ誘導する仕組みになっています。第三者を装い自社サイトへ誘導する行為は、表現方法によっては景品表示法違反となり、消費者庁から措置命令を受けた実例もあります。
消費者庁から措置命令を受けた実例(消費者庁HP)2023年10月1日より
ステルスマーケティング規制法が施行!
発信者を隠して根拠の無い情報を真実のように表記し、一般消費者に誤った認識を与える行為は社会通念上のモラルとして健全なものではありません。
こういった第三者を装い自社の宣伝を行うステルスマーケティングは日本では違法とされていませんでした。しかし拡大する被害を鑑みて消費者庁は2023年10月1日からステルスマーケティングを規制すると発表しました。
特に下記に該当する比較評価サイトについては記載されている情報を鵜呑みにしないようにするのが無難です。
- サイト運営者が不明または問い合わせ先が無い
- 評価基準があいまい、根拠がない
- 抜粋された口コミがどこのものかわからない
- 常に特定の業者が1位にランキングされている
エコキュート買い替え前に修理を検討
各メーカーが定めるエコキュートの設計標準使用期間(想定寿命)は10年です。10年未満の場合に不具合が生じた際はまずはメーカーに修理可能かご確認ください。使用年数が10年を大きく超えている(例えば15年)場合は、修理不可の可能性が高いので機器自体を交換することをおすすめします。
メーカーメンテナンスに電話などで問い合わせすることをオススメします。ただし「頻繁に不具合が起きている」「修理費用が高くなる」などの場合はまるごと買い替えの方がメリットを感じられる場合も。修理費用を把握したうえで、交換業者から見積を取ってご検討ください。
メーカーに修理部品の在庫がない可能性が高く、修理できたとしても別の箇所が壊れる、といったデメリットがあります。経年使用による機器の省エネ性能劣化も考えられるため、10年以上ご使用されているエコキュートに不具合が生じた際は交換された方がメリットが高いと言えます。
故障かな?と感じたらエラーコードを確認する
エコキュートに何らかの不具合が生じた場合、リモコンに「エラーコード」が表示されることがあります。エラーコードから異常の原因を確認できますので、自分で解決できる内容かをご判断ください。
U | Uから始まるエラーはお客様で対応できる内容です |
---|---|
H | Hから始まるエラーは施工業者にご連絡ください |
F | Fから始まるエラーはメーカーのメンテナンスが必要です |
発売年や機種によりエラーコードの内容が異なる場合があります。対応方法に不安な場合はコードを控え、メーカーへ問い合わせすることをおすすめいたします。
C | Cから始まるエラーは断水、凍結、循環アダプターなどに起因する不具合です |
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U | Uから始まるエラーは湯はりやお風呂の栓などに起因する不具合です |
F | Fから始まるエラーはメーカーのメンテナンスが必要です |
発売年や機種によりエラーコードの内容が異なる場合があります。対応方法に不安な場合はコードを控え、メーカーへ問い合わせすることをおすすめいたします。
U | Uから始まるエラーは断水、凍結、ふろ循環アダプターの目詰まりなどに起因する不具合です |
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H | Hから始まるエラーは貯湯タンク、ヒートポンプ、リモコンの組み合わせに起因する不具合です |
発売年や機種によりエラーコードの内容が異なる場合があります。対応方法に不安な場合はコードを控え、メーカーへ問い合わせすることをおすすめいたします。
E | Eから始まるエラーは、給湯温度、湯はり、水位センサーなどに起因する不具合です |
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H | Hから始まるエラーは、ヒートポンプユニット、ファンモーターなどに起因する不具合です |
発売年や機種によりエラーコードの内容が異なる場合があります。対応方法に不安な場合はコードを控え、メーカーへ問い合わせすることをおすすめいたします。
Er | Erから始まるエラーは貯湯ユニットやタンク関連に起因する不具合です |
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HE | ヒートポンプユニット関連に起因する不具合です |
発売年や機種によりエラーコードの内容が異なる場合があります。対応方法に不安な場合はコードを控え、メーカーへ問い合わせすることをおすすめいたします。
見積依頼前に確認するポイント|エコキュート交換業者の選び方
下調べせずにいきなり多数の業者から見積りを取得すると、実際に工事依頼する業者以外に対して「断る」といった意思表示が必要になり、余計に時間がかかってしまうことも。信頼できる優良な業者選びは見積り依頼した後よりも、この段階での選定を納得できるまで行うことが大事です。
エコキュート交換には資格が必要
エコキュートの交換工事には電気、給排水、本体設置の作業が必要です。この内、電気工事においては有資格者による作業が義務付けられています。エコキュートの買い替えをご依頼の際は業者が電気工事に関する資格を保有しているかどうかご確認ください。
エコキュートの交換工事に必要な資格を取得しているか?
商品や工事の費用が公開されている
同じ業者に見積を取得しても担当者によって見積内容や価格が異なるといったケースがリフォーム工事には多く見受けられます。商品の希望小売価格、割引率、販売価格や工事費用が明確であるかどうかは信頼できるかどうか判断するうえでとても重要な要素となります。施工業者のホームページやチラシなどでこれら料金が公開されている場合は安心材料のひとつとなります。
ホームページなどで費用が明示されているか?
工事者の身元がはっきりしていること
リフォーム業者によって自社の施工スタッフで工事対応、協力業者に工事を依頼する場合と様々ですが、何より重要になるのは実際に施工を担当する者の身元、有資格、経験等をリフォーム業者が把握しているかどうかの点です。下請けに出した先の業者がさらに下請けに設置工事依頼をして元請け業者が施工者を把握していないような状況は消費者として避けたいところです。工事注文を受けた会社が工事スタッフと直接契約を交わしているのはもちろん、スタッフの顔や性格、施工技術のレベルを理解した上でどの工事を担当するのかを決めているのかが大切です。
契約を結んだ工事スタッフの人となりを把握した上で工事組みをしているか?
施工例がある、ユーザーレビューが確認できる
施工業者の実績や実際の仕上がりを確認できる一番大きな要素となる「施工事例」の公開は必ずチェックしておきましょう。また実際に利用したユーザーのレビューが公開されているかも併せてチェックしておきたいところです。こういった情報を公開しているか、またその数が多ければ、ある程度は安心して任せることができる業者とも言えます。
施工事例やレビューが豊富に公開されているか?
ネット上での評価
最近では業者名を検索するとその口コミ評価や評判が閲覧できることが多くなっています。口コミは自由に書き込むことができるため、すべてを真に受けることはできませんが、Googleマップの口コミなどは参考になります。そういった口コミで極端に良くない評判の割合が高い場合は避けたほうが無難です。また、口コミが少ない、無いといった業者の場合は、逆に充分な実績があるのか慎重な判断が必要です。
本当のユーザーレビューは長期にわたって書き込みされます。一定期間(3ヶ月~半年ぐらい)の内に口コミが集中している情報は注意して取り扱ったほうが良いでしょう。
悪い評判や口コミが極端に多くないか?
工事依頼前に確認するポイント|エコキュート交換業者の選び方
見積り依頼する業者の選定の次は、実際に見積りをとって工事発注する業者を決めなければなりません。この段階で注意すべきポイントは提案内容、見積りの妥当性、追加請求の有無、保証、アフターサービス窓口の有無です。複数の業者から見積りを取得している場合は、金額以外の点も比較して総合的に判断するようにしましょう。
見積価格が正しい、妥当性がある
商品の希望小売価格が明記されており、割引率と販売価格があっているか、また工事費が別に記載されており、出張費、廃棄処分費、諸経費、消費税などすべてが含まれた金額かご確認ください。追加費用が記載されている場合はその内容について詳しい説明があるか確認してください。
商品と工事をひとまとめにしたざっくりとした一式工事、撤去・廃材処分費や消費税が別表記されている見積りについては信用度は高くないとお考えいただく方が安全です。
見積り金額はどこまで含まれているか?
見積り項目と価格に納得できる妥当性があるか?
本当は安くない?「今日決めてくれたら値引きます」トークにご注意
緊急を要することが多いエコキュート交換では、通常より大きな値引きを「特別に」することで安値を演出したり、お湯が出なくて困っている状況で「即決するなら値引きします」と即日契約を迫る緊急駆けつけ業者も多くあります。こういうケースでは、そもそも値引きの分をあらかじめ乗せた金額から「値引きします」と謳っているだけの可能性もあります。エコキュートは決して安い買い物ではありませんし、一度交換すると長く使用し続ける機器になります。そうした話にはご注意いただき、慌てず冷静に判断した上で、お選びになることをおすすめいたします。
冷静に考える時間を与えずに急いだ契約を勧めてこないか?
工事日当日または後から追加請求があるかどうか
後から追加請求される、結果高額になってしまって困るといったことがないように、注文内容以外の追加請求がないことを確認してください。追加部材または工事が発生する可能性がある場合は、見積り段階でその内容を確認し、納得できた場合のみ工事注文することで追加請求トラブルは避けることができます。注文前段階で追加請求の有無について回答ができない、心配な点が解消されないリフォーム業者については避けたほうが良いでしょう。
追加請求について明確な回答があるか?
保証内容の確認
商品にはその商品に付帯するメーカー保証があり、それ以外にメーカーや施工店にて商品や工事の延長保証を用意しているケースがあります。
保証で気をつける点は「保証している会社自体が長期存続しうる会社かどうか」です。最近では住宅設備器機の保証としては長期である10年保証を無料で付けるというエコキュート業者もネット上で散見されますが、エコキュートで10年先までの保証を無料で行う場合、本来相当額なコスト負担が業者に生じます。どの保証会社を利用しているのか、またはそういった保証会社との契約はなく、あくまで自社で賄うとしているものなのか、そして10年先まで保証を維持出来るための財務状況は充分であるのか、少なくとも上場企業や上場企業グループのような業者ではない場合、本当にその根拠はあるのか、単に10年という大きな数字だけに惑わされずに中身をしっかりと確認することが大事です。
交換できるくんは1998年創業、2020年に東証グロースへ上場した会社ですので、ご安心ください。
保証している会社自体が長期存続しうるか?
交換できるくんで人気のエコキュートをご紹介
エコキュートは給湯タイプ、タンク容量、給湯圧のバリエーションがあり、メーカーやグレードごとに搭載されている機能が異なります。ご希望される機種へ交換費用がどれぐらいかかるか事前に把握しておくことで、交換業者から提示された見積の内容がより分かりやすくなります。
お湯はりから保温、自動たし湯まですべておまかせ全自動タイプがフルオートです。
標準的なスペースに設置できる角型タイプで、選択できる機種が幅広いのが特徴です。
フルオート
容量460L
HE-NS46LQS
価格を抑えながら上位機種と同じAIエコナビ、スマホ連携もOKです!保温性に優れた真空断熱材採用の貯湯ユニット、自動配管洗浄機能搭載と基本機能も充実!
工事費込み価格
408,189円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
SRT-S466A
マイクロバブルを発生させ配管内の汚れを落としてくれる「バブルおそうじ」、除菌機能「キラリユキープPLUS」といった機能満載の高機能モデル!
工事費込み価格
466,170円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
EQA46YFV
2階でもシャワーが使えるパワフル高圧のフルオートタイプ。UV除菌ユニットで菌の増殖を抑制する「おゆぴかUV」を搭載しています。
工事費込み価格
530,071円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
CHP-E46AZ1
高圧力パワフル給湯のハイグレードエコキュートです。ご家族の入室・入浴が台所リモコンで確認できる入浴お知らせ機能、お風呂に入ったことを検知して保温追いだきをする省エネ保温などを搭載した万能モデル!
工事費込み価格
490,880円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
BHP-FV46WD
ウレタンク+真空断熱材を採用し、高い省エネ性能を実現した水道直圧式の最上位モデル。インテリジェント制御など日立機能の全てをつぎ込んだプレミアム仕様です。
工事費込み価格
580,339円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
BHP-FW46WD
井戸水にも対応できるナイアガラタフネスはお湯はりも水道直圧!ウレタンク、インテリジェント制御、きらりUVクリーンなど、機能面も万全で井戸水利用に最適です。
工事費込み価格
727,013円(税込)
はこちら
お湯はりから保温、自動たし湯まですべておまかせ全自動タイプがフルオートです。
狭小スペースにも設置できる薄型タイプですが、角型に比べ機能性にやや制限があります。
フルオート
容量460L
HE-H46LQS
薄型モデルの定番「Hシリーズ」はスマホアプリ対応、太陽光発電ご利用のご家庭に最適なソーラーチャージ、浴槽のお湯を効率的に管理するAIエコナビなど機能性も充実。
工事費込み価格
469,800円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
HE-WU46LQS
お風呂の冷め方を学習して効率よく保温するAIエコナビ、スマホアプリ対応に加え、節水効果が得られるリズムeシャワープラスを搭載した万能薄型モデル。
工事費込み価格
648,242円(税込)
はこちら
フルオート
容量430L
SRT-W436Z
三菱の薄型は業界最薄の430mm!他メーカーより約10〜20mm薄いから狭小スペース設置にピッタリ!基本機能に三菱浴室暖房乾燥機と連動できる「あったかリンク」機能も搭載。
工事費込み価格
494,550円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
EQA46YFTV
薄型ながらパワフル高圧を実現したダイキンAシリーズ。無線LAN対応リモコンはもちろん、ウルトラファインバブル入浴にも対応しています。狭小スペースへの設置の際にお選びください。
工事費込み価格
560,872円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
CHP-E462AZ1
高圧力パワフル給湯の薄型モデル。「入浴お知らせ機能」「使いきりモード」「コロナ快適ホームアプリ」「スマートソーラーアプリ」など上位グレードとほぼ同等の機能を搭載しています。
工事費込み価格
509,215円(税込)
はこちら
フルオート
容量460L
BHP-FS46WH
日立エコキュートの中で唯一の減圧弁方式の高圧モデル。シャワー水圧は260kPaを確保し、階上浴室でのシャワー利用も可能。狭小スペースのエコキュート交換に最適です。
工事費込み価格
510,566円(税込)
はこちら
ふろ自動で湯はりが可能ですが、追い焚きは高温差し湯のため湯量が増えるのがオートタイプ(セミオートタイプ)です。
タンクの形状は角型のみとなります。
オート
容量460L
SRT-C466
数少ないオートタイプの中でも最もスタンダードでリーズナブルな価格を実現した三菱Aシリーズ。浴室が1階にある場合のオートタイプエコキュート交換に最適です。
工事費込み価格
427,450円(税込)
はこちら
オート
容量460L
EQA46YSV
オートタイプでは希少な高圧モデルは外出先からお湯はり・湯沸かしなどできるスマホアプリ対応や災害予報時の自動沸き増し機能を備えたモデルです。
工事費込み価格
485,961円(税込)
はこちら
浴槽にアダプターがなく、各水栓及びシャワーからお湯を出すことができるのが給湯専用タイプになります。
(※蛇口から手動で湯はりをするタイプです。)
タンクの形状は角型のみとなります。
給湯専用
容量460L
SRT-N466
ベーシックモデルの給湯専用タイプ。370Lと460Lは寒冷地仕様も用意されおり、冬場に配管凍結などが発生する寒冷地にもオススメです。
工事費込み価格
408,365円(税込)
はこちら
給湯専用
容量460L
EQA46YV
高圧タイプの給湯専用エコキュートを販売しているのはダイキンのみとなります。2階に追い焚きのないお風呂がある場合に最適です。
工事費込み価格
469,736円(税込)
はこちら
エコキュートの交換工事費
(まるごとサービスパック)
工事タイプ | まるごとサービスパック 費用 |
---|---|
エコキュートから エコキュートへ交換 |
139,800円(税込) |
電気温水器から エコキュートへ交換 |
154,800円(税込) |
※給湯タイプ(フルオート・オート・給湯専用)にかかわらず、費用は同じです。
※既設エコキュート・電気温水器の撤去処分を含みます。
※搬入経路または設置場所が狭小で特殊搬出入が必要な場合、別途費用がかかります。
交換できるくんのエコキュート交換 内訳
交換できるくんのエコキュート交換 内訳
商品代金
まるごと
サービスパック
商品・工事※
全品10年保証
下記すべて含めたコミコミ価格!
基本工事費
撤去費
出張費
運搬費
部材費
室内養生費
設置前清掃
使用説明
廃材運搬
処分
諸経費
事務経費
※無料10年保証は2022年10月1日以降のお見積り依頼から対象となります。
※養生範囲は「室内で交換作業をするスペース」になります。それ以外をご希望の場合はご相談ください(別費用となります)。
エコキュートの工事費用について詳しくはこちら工事後のアフターサービスもおまかせください
交換できるくんの工事には、10年の商品・工事保証が無料で含まれております※。商品はメーカー保証と併せて10年間の無料保証になります。
また工事のアフターサービスについては専用窓口を設け、迅速に対応できる体制を敷いております。責任をもって対応させていただいておりますのでご安心ください!