ディスポーザー交換工事費用・撤去工事費用

ディスポーザー交換・撤去工事費用 ディスポーザー交換工事費
廃棄処分、諸経費まで含めた「総額」です!
  • 工事費は廃棄処分・諸経費を含めた総額です
  • 明瞭価格!費用総額を見積りでご提示いたします
  • 事前のお知らせなく、見積り金額確定後に追加請求することはいたしません
  • 経験豊富な工事担当がお伺いします

ディスポーザー交換は「特価の商品本体代金」+「工事費総額」で行えます!
現場状況によって部材費やオプション費が発生する場合はあらかじめお見積りの際にお知らせいたしますのでご安心ください。
ディスポーザーは当社工事担当が当日にお持ちしますので、事前の配送もなくお客様にお手間をとらせません。

ディスポーザーの基本工事費用

ディスポーザー交換工事費用
ディスポーザー撤去工事費用
ディスポーザーから他のディスポーザーへの交換事例|リクシル(LIXIL)からフロム工業への交換 ディスポーザーから通常の排水配管への変更事例
基本工事費
36,300
円(税込) ※トラップ、異型ゴムジョイントの交換費用は基本工事費に含まれています。
基本工事費
29,800
円(税込) ※排水トラップ、排水配管の部材費は基本工事費に含まれています。

【交換工事】ジャバラホース接続は行いません

蛇腹ホースはディスポーザーに適していません|ディスポーザーの交換費用

ディスポーザーの排水配管は、生ゴミを粉砕して流し、処理槽まで正しく流す必要があります。戸建てキッチンなどで使用されるケースがあるジャバラホース配管は、ディスポーザー配管としては適切ではありません。交換できるくんでは全て塩ビ配管で排水配管を行います。

【撤去工事】ディスポーザーをやめたい!

通常の排水配管に戻す|ディスポーザーの撤去費用

ディスポーザーを使用されない場合は、通常の排水トラップと排水配管に交換も可能です。ただし、マンションによっては、生ゴミをディスポーザー処理することを前提とした規約もありますので、撤去する際は管理規約及びマンション管理会社への確認を必ず行うようにしてください。

ディスポーザーを撤去した場合のメリット・デメリットの他に確認事項や注意点をまとめております。

見積り金額=支払い総額

基本工事は、下記が全てコミコミの安心価格!

基本工事費
36,300
円(税込)
※撤去工事費は
29,800
円(税込)
商品代金

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販売価格

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まるごとサービスパック
下記全てを含めたコミコミ価格!
もちろん消費税も込み!

基本工事費
撤去費

出張費
運搬費

部材費
室内養生費

設置前清掃
使用説明

廃材運搬
処分

諸経費
事務経費

plus

まるごとサービスパックは上記全てを含めたコミコミ価格!

もちろん消費税も込み!

※無料10年保証は2022年10月1日以降のお見積り依頼から対象となります。 ※養生範囲は「室内で交換作業をするスペース」になります。それ以外(マンションのエントランス、エレベーターなど)をご希望の場合はご相談ください(別費用となります)。※トラップ、異型ゴムジョイントの交換費用は基本工事費に含まれています。 ※ディスポーザーの撤去基本工事費には排水トラップ及び排水配管の部材費も含んでいます。

費用総額は見積り時に全てご案内いたします

見積り金額が支払い総額です。設置状況により工事費等が変動する可能性がある場合は見積り時にあらかじめご案内いたします。工事日当日に、あらかじめのご案内していない部材が必要になった場合は、当社で負担いたします。

「ネットは心配」、「ネットは不安」というお客様にも、必ずご満足していただけるよう誠意を持って対応いたします。

※必要部材や工事費を、工事時に別途追加して見積り・請求する業者もありますのでご注意ください。

ディスポーザー交換のオプション工事費用

オプション工事費・追加部材が必要となるケース

同タイプの交換であれば基本工事費で交換可能ですが、自動給水タイプの交換は、分岐アダプター、自動給水装置、バキュームブレーカの再利用が出来ない場合、追加部材が必要になります。この部材費は設置するディスポーザーによって異なります。目安としてフロム工業製ディスポーザーの追加部材費をご案内いたします。

既存仕様 使用部材 追加部材及び工事費
手動給水
タイプの交換
特になし 基本工事で交換対応可能です。
分岐自動給水
タイプの交換
キッチン水栓 既存を再利用します。出来ない場合は分岐対応できる水栓に交換(水栓本体+交換工事費
13,300
円(税込))と自動給水装置(追加部材費:
33,583
円(税込))がが必要になります。
接続ケーブル 交換必須となります。(追加部材費:
2,904
円(税込)
自動給水装置 既存を再利用します。出来ない場合は交換いたします。(追加部材費:
33,583
円(税込)
全自動給水
タイプの交換
バキューム
ブレーカ
既存を再利用します。既存がTOTO製の場合は新たに天板穴あけ(追加工事費:
5,500
円(税込))が必要になります。
自動給水装置 既存を再利用します。TOTO製の場合は再利用できないため、交換(部材費:
53,449
円(税込))かかります。

※再利用できる品番であっても故障などしている場合は、交換が必要になります。

※トラップ、異型ゴムジョイントの交換費用は基本工事費に含まれています。

設置されているディスポーザーのタイプや違いについては下記もご参考ください。

交換可能な商品はご提案いたします!

どの商品を選べば良いのか分からない!というお客様が大半かと思います。交換可能な最適な機種については交換できるくんがご提案いたしますのでどうぞご安心ください。

ご利用の流れ ~交換まで4ステップ~

24時間365日ネットからお見積りのご依頼&ご注文いただけます!

1 Step1. 商品を選ぶ

商品を選ぶ|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
商品を選ぶ|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

交換されたいディスポーザーをお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。

2 Step2. 見積りをご依頼

見積りをご依頼|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
見積りをご依頼|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

ディスポーザーが決まったら見積りをご依頼ください。現行の画像をお送りいただければ、設置適合確認も当社で行います。

3 Step3. ご注文

ご注文|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
ご注文|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をお伺いします。

4 Step4. 工事お伺い

交換工事|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】
交換工事|ディスポーザー 交換・リフォームの流れ【交換できるくん】

工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし、交換工事一式(本体取り付け及び、給水・排水管接続、電気配線接続、試運転等)を行います。

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