ダイキン エアコンのエラーコード一覧|エラー別対処法

ダイキン(DAIKIN)エアコンのエラーコード一覧と対処方法ダイキン(DAIKIN)エアコンのエラーコード一覧と対処方法

エアコンに故障や不具合が起きると、リモコンの画面にエラーコードを表示し不具合の内容を知らせます。エラーが出ても慌てずに、まずはエラーコードの内容を確認します。その後、修理や点検が必要な場合は、メーカーに問い合わせをします。

ダイキン エラーコードの確認方法

ダイキン エラーコードの確認方法

1運転ランプの点滅を確認

1.室内機の運転ランプが点滅していることを確認する|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

室内機の運転ランプが「点滅」しているか確認します。点灯中の場合はエラーが確定していないため、正しくコードが表示されません。

1.室内機の運転ランプが点滅していることを確認する|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

2リモコンをエアコンに向ける

2.リモコンをエアコンに向ける|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

点滅ランプ確認後、リモコンをエアコンに向けます。

2.リモコンをエアコンに向ける|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

3取消ボタンを5秒間長押しする

3.リモコンの取消ボタンを5秒間長押しする|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

リモコンの取消または終了/取消ボタンを5秒長押しすると「ピー」と連続音がしてエラーコードが表示されます。
「00」が表示された場合は取消ボタンをさらに繰り返し押していき、「ピー」と連続音が鳴ったときに表示されている数字がエラーコードになります。

3.リモコンの取消ボタンを5秒間長押しする|ダイキンエアコンのエラーコード確認方法

運転ランプが点滅している場合は以下のリセット方法もお試しください

1.エアコンの運転を停止する

2.エアコンの電源プラグを抜くか、エアコン専用のブレーカーをOFFにして1分ほど待つ

3.電源プラグを挿し直すか、ブレーカーをONにする

上記の手順で運転ランプが「点灯」に戻れば正常です。

修理・点検が必要な場合はメーカーへお問い合わせください

根本的な原因が解消されない限りエラーコードは継続して表示されます。ご自身での解決が難しい場合はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

ダイキンエアコンのエラーコード一覧

ダイキン製ルームエアコンのエラーコードを、「7」〜「U」にカテゴライズして不具合の箇所や対処方法をご案内いたします。お手元の取扱説明書または据付工事説明書も必ず合わせてご確認ください。

0から始まるエラーコード

「00」で表示されるエラーコードは原因が特定できない不具合です。

エラーコード 内容
00

原因が検知できない不具合

エアコンが検知できない不具合で停止

対処方法

①室内機の運転ランプが「点滅」している
エアコンが検知できない不具合で停止しています。ご自身で解決することが難しいエラーのためお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

②室内機の運転ランプが「点灯」している
点灯中はエラーが確定していないため正しく診断できません。明らかに不具合がある(動作しない)場合はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

Aから始まるエラーコード

「A」から始まるエラーコードは主に室内機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
A0

冷媒洩れの検知

冷媒漏えいセンサ-が冷媒洩れを検知したことにより停止

対処方法
部屋の換気を行ってください。
ご自身で解決することが難しいエラーのためお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
エラーコード 内容
A1

プリント基板の不具合

室内機プリント基板のマイコンが正常に動作していない

対処方法
運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。
症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
エラーコード 内容
A3

水位異常による不具合

ドレンパン内の水位上昇によりフロートスイッチが作動して停止

対処方法
運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。
症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
エラーコード 内容
A5

熱交換器の異常を検知

熱交換器の温度が低下しすぎた、または上昇しすぎたため停止

対処方法

運転を停止してフィルターを掃除してください。
(フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
A6

ファンモーターの不具合

室内機ファンモーターの不具合を検知したため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機ファンモーターなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
AH

エアコン機能の不具合

「マイナスイオン発生器」、「ストリーマ」、「フィルター自動おそうじ」いずれかの機能に不具合が発生※機種により異なる

対処方法
  1. ①マイナスイオン発生器の場合
    マイナスイオン電極部のお手入れをしてください。
  2. ②ストリーマの場合
    ストリーマユニットのお手入れをしてください。
  3. ③フィルター自動おそうじの場合
    フィルターの変形を確認してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、自動清掃関連部品、ストリーマユニットなどの部品交換が想定される作業になります。

Cから始まるエラーコード

「C」から始まるエラーコードは主に室内機またはセンサーに関する不具合検知です。

エラーコード 内容
C4

サーミスタの不具合を検知

熱交換器の温度を検知しているサーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板やサーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
C7

パネル開閉の不具合を検知

前面パネルの開閉部が正常に動作していない

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板やリミットスイッチなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
C9

サーミスタの不具合を検知

吸込空気の温度を検知しているサーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板やサーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
CA

温度センサーの不具合を検知

吹出口の湿度センサ-に不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
CC

湿度センサーの不具合を検知

湿度センサーに不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
CH

ガスセンサーの不具合を検知

ガス(ニオイ)センサーまたは、冷媒漏洩センサーに不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

Eから始まるエラーコード

「E」から始まるエラーコードは主に室外機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
E1

プリント基板の不具合

室外機プリント基板のマイコンが正常に動作していない

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
E3

高圧圧力の不具合を検知

運転中に高圧圧力が上昇しすぎたことにより停止

対処方法
  1. ①冷房の場合
    室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
  2. ②暖房の場合
    運転を停止してフィルターを掃除してください。
    (フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
E5

圧縮機の不具合を検知

圧縮機(コンプレッサー)の温度が高くなりすぎたことにより停止

対処方法
  1. ①冷房の場合
    室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
  2. ②暖房の場合
    運転を停止してフィルターを掃除してください。
    (フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
E6

圧縮機の不具合を検知

圧縮機(コンプレッサー)の過電流により停止

対処方法
  1. ①冷房の場合
    室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
  2. ②暖房の場合
    運転を停止してフィルターを掃除してください。
    (フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
E7

ファンモーターの不具合を検知

ファンモーターが正常に動作していないため停止

対処方法

ファンに棒などの異物が入っていないか確認し、ある場合は取り除いてください。冬の場合は室外機に雪が入りこんだり、凍結でファンが回らなくなっている場合があります。運転を停止した状態で日中気温が上がり、室外機内部の雪や氷が自然解凍されるのをお待ちください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。室外機基板、室外機ファンモーターなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
E8

圧縮機の不具合を検知

圧縮機(コンプレッサー)の過電流により停止

対処方法
  1. ①冷房の場合
    室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
  2. ②暖房の場合
    運転を停止してフィルターを掃除してください。
    (フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
E9

電動弁の不具合

室外機内の電動弁が正常に動作していない

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
EA

四路切替弁の不具合

室外機内の四路切替弁(冷暖房の切替弁)が正常に動作していない

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

Fから始まるエラーコード

「F」から始まるエラーコードは主に室外機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
F3

圧縮機の不具合を検知

室外機の圧縮機(コンプレッサー)吐出管温度が上昇しすぎたことにより停止

対処方法
  1. ①冷房の場合
    室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
  2. ②暖房の場合
    運転を停止してフィルターを掃除してください。
    (フィルター自動お掃除機能付きの場合は、フィルター掃除運転をしてください。)

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
F6

圧力または温度の不具合を検知

高圧圧力が上昇(冷房運転時)または室外熱交換器の温度上昇(暖房運転時)により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
F8

圧縮機の不具合を検知

室外機の圧縮機(コンプレッサー)内部温度が上昇しすぎたことにより停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

エラーコード 内容
FA

吐出圧力の異常を検知

室外機の吐出圧力に異常を検知したため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。

Hから始まるエラーコード

「H」から始まるエラーコードは主に室外機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
H0

配線接続部の不具合を検知

室外機内の配線接続不具合を検知したため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
配線部のコネクタ抜けやショート確認、必要に応じた部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
H1

ダンパーの不具合を検知

加湿ユニットのダンパー不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、ダンパーなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
H5

サーミスタの不具合を検知

圧縮機(コンプレッサー)過負荷サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
圧縮機、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
H6

圧縮機の不具合を検知

室外機の圧縮機(コンプレッサー)始動不良を検出して停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
電気系統、冷媒系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
H7

加湿ユニットの不具合を検知

室外機の加湿ユニットに不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、室外機ファンモーターなどの部品交換が想定される作業になります

エラーコード 内容
H8

圧縮機の不具合を検知

室外機の圧縮機(コンプレッサー)起動電流が上昇しないことにより停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、圧縮機などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
H9

サーミスタの不具合を検知

外気温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

Jから始まるエラーコード

「J」から始まるエラーコードは主に室外機のサーミスタ(温度検知)に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
J3

サーミスタの不具合を検知

圧縮機の吐出管温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
J4

サーミスタの不具合を検知

ガス管(低圧飽和)温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
J5

サーミスタの不具合を検知

吸入管温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
J6

サーミスタの不具合を検知

熱交換器温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
J8

サーミスタの不具合を検知

液管の温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
J9

サーミスタの不具合を検知

ガス管温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

Lから始まるエラーコード

「L」から始まるエラーコードは主に室外機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
L3

【圧縮機停止中】放熱フィンの不具合を検知

室外機の圧縮機停止時に放熱フィン温度が高すぎる温度を検知して停止

対処方法

①室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
②運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、フィンなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
L4

【圧縮機運転中】放熱フィンの不具合を検知

室外機の圧縮機運転時に放熱フィン温度が高すぎる温度を検知して停止

対処方法

①室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
②運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、フィンなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
L5

圧縮機の不具合を検知

室外機のインバーター圧縮機の過電流により停止

対処方法

①室外機の前に車や物などがないか確認し、障害物がある場合は取り除いてください。
②運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
電気系統、冷媒系統の部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
LC

ファンモーターの不具合を検知

室外機ファンモーター回路の通信不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります

Pから始まるエラーコード

「P」から始まるエラーコードは主に室外機に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
P3、P4

サーミスタの不具合を検知

放熱フィン温度を検知している室外機サーミスタの不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
P9

ファンモーターの不具合を検知

室外機加湿ユニットの加湿ファンモータに不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、ファンモーターなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
PA

ヒーターの不具合を検知

室外機加湿ユニットのヒーターに不具合を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、ヒーターなどの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
PH

サーミスタの不具合を検知

室外機加湿ユニットの出口温度サーミスタに不具合を検知して停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室外機基板、サーミスタなどの部品交換が想定される作業になります。

Uから始まるエラーコード

「U」から始まるエラーコードは主に室内機と室外機全般に関する不具合検知です。

エラーコード 内容
U0

冷媒ガス不足による不具合を検知

冷媒ガスが不足していることを検出して停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
電気系統、冷媒系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
U1

逆相保護装置が作動

モーターの逆回転を防止する逆相保護装置が作動したため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
電気系統、冷媒系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
U2

インバータ回路の不具合を検知

室外機インバータ回路の不足電圧・過電圧により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
電気系統、冷媒系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
U3

室内機と室外機の組み合わせ不一致または誤配線チェック未実施

2002~2015年モデルのシステムマルチ:室内機、室外機組合せの不一致で停止
2014~2015年モデルのシステムマルチ:誤配線チェック未実施で停止

対処方法
ご自身で解決することが難しいエラーのためお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
エラーコード 内容
U4

通信障害による不具合を検知

室内機と室外機の通信がうまく出来ていないため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、室外機基板などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
U5

通信障害による不具合を検知

室内機とワイヤードリモコン間の通信不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、電気系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
U7

通信障害による不具合を検知

室外基板と加湿ユニット間、または室外基板と室外インバータユニット間の通信不具合により停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、電気系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
UA

システム不具合または加湿ホース長の未設定を検知

運転ランプ点滅+運転しない場合:システムの不具合を検知
運転ランプ点滅+運転できる場合:加湿ホース長の未設定を検知

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、電気系統などの部品交換が想定される作業になります。

エラーコード 内容
UH

熱交換器の不具合を検知

同じ室外機に接続されている他の部屋の熱交換器の温度が低下しすぎたため停止

対処方法

運転停止後に電源プラグを抜いて1分ほど待った後、再度接続して運転を再開してください。

上記を試しても症状が改善しない、エラーコードが継続して表示される場合(運転ランプが点滅のまま)はお買い上げの販売店または製造メーカーへ修理・点検をご依頼ください。
室内機基板、電気系統などの部品交換が想定される作業になります。

エアコンを修理するか交換するか迷ったら

エアコンの交換時期は10年が目安|経年劣化による修理リスクを考える

各メーカーで修理部品は該当モデルの生産終了から10年間保持していますが、それ以降は部品の在庫がなくなり次第、修理が出来なくなります。
また使用期間が10年を超えると経年劣化により不具合となる箇所(パーツ)も多くなります。修理しても別の箇所が故障してしまうリスクも高まるため、交換も合わせてご検討ください。

ポイント

エアコンの交換時期は使用期間で約10年が目安

ダイキンのエアコン修理費用目安

ダイキンの修理費用例

※ダイキン公式HP参照(2024年8月時点)
症状・エラーコード 修理目安金額(税込) 想定される作業
冷えない、冷風が出ない
(暖まらない、暖かい風が出ない)
22,000~93,000円 サーミスタ(温度センサー)、室内機基板、室外機基板、圧縮機などを交換
リモコンが反応しない 2,000~37,000円 リモコン、室内機基板などを交換
パネルが開閉しない 27,000~31,000円 パネル開閉関連部品などを交換
室内機から水漏れしている 40,000~65,000円 ドレン清掃のほかドレンパン(底フレーム)、ドレンポンプなどを交換
エラーコード
A6

ファンモーターの異常

34,000~72,000円 室内機ファンモーターなどの交換
エラーコード
E6

圧縮機の過電流

24,000~37,000円 電気系統、冷媒系統部品などの交換
(冷媒回路故障の場合は上限金額を超える)
エラーコード
U0

冷媒ガスの不足

23,000~93,000円 電気系統、冷媒系統部品などの交換
(冷媒回路故障の場合は上限金額を超える)
エラーコード
U4

室内機~室外機の通信障害

23,000~64,000円 室内機基板、室外機基板などの交換

ダイキンのメーカー保証期間は冷媒回路(圧縮機、冷却器、凝縮器、本体付属配管など)で取付から5年、それ以外は1年間です。
無償期間を超えると有償の修理費が発生いたしますが、故障したパーツにより費用は大きく変わります。
ダイキンの場合は約2,000円~10万円前後が相場で、冷媒回路などの主要パーツになると修理費用は10万円を超えることもあります。交換するか修理するかは使用期間に加え、費用とのバランスから判断することをおすすめします。

ダイキンの修理費用を確認 AIチャットサポート

参考 メーカー別の無償保証期間

各メーカーHP及びカタログ参照(2024年8月時点)

メーカー 冷媒回路 ※1 冷媒回路以外
ダイキン 5年 1年
三菱電機 5年 1年
パナソニック※2 1年 1年
日立 5年 1年
シャープ 5年 1年
富士通 5年 1年
コロナ 1年 1年
※1 冷媒回路とは圧縮機、冷却器、凝縮器、本体付属配管などが該当します。 ※2 パナソニックはエアコン専用アプリでマイ家電登録をおこなうことで3年無料保証が適用されます。保証対象は本商品の本体とし、保証書に冷媒回路(圧縮機、凝縮器、冷却器、本体配管等)等、特筆して別途保証期間が定められている部品の保証期間は保証書に記載のとおりとし、本サービスの保証対象ではありません。

以下の症状はありませんか?

エラーコードの他にも以下のような症状がある場合には、エアコンが寿命をむかえている可能性があり、使用年数により交換をおすすめしております。

  • 冷房や暖房が効きづらい
  • エアコンから異音がする
  • 異臭がする、カビ臭い
  • 室内機から水漏れしている
製造より10年以上経っている、エアコンに上記症状が出ている場合には
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ルームエアコン交換の流れ

1 Step1. 商品を選ぶ

商品を選ぶ|ルームエアコン取り付けの流れ【交換できるくん】
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取付されたいルームエアコンをお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。

2 Step2. 見積りをご依頼

見積りをご依頼│ルームエアコン取り付けの流れ【交換できるくん】
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ルームエアコンが決まったら見積りをご依頼ください。現状の画像をお送りいただければ、設置適合確認も当社で行います。

3 Step3. ご注文

ご注文|ルームエアコン取り付けの流れ【交換できるくん】
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見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をお伺いします。

4 Step4. 工事お伺い

工事お伺い│ルームエアコン取り付けの流れ【交換できるくん】
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工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし室内機・室外機の取り付け、電源配線接続、真空引き作業、試運転等を行います。