三菱(MITSUBISHI) 浴室乾燥機の交換が最大67％OFF｜費用・特徴

三菱の浴室乾燥機の「暖房（強）」モードなら、ロング気流で床面までしっかりと温風が届きます。冬場の寒い浴室でも、あたたかさを実感できるため、ヒートショック対策に最適です。
また、床面を20℃まで温める時間を従来品よりも7分短縮し、約25分で完了します。

乾燥モード：温風＋換気でパワフル乾燥に変更

三菱電機メーカーカタログ参照（2022年5月時点）

三菱の浴室乾燥機の「乾燥モード」は、衣類乾燥だけでなく、浴室内へ発生するカビを抑えるための浴室乾燥としても使用できます。
浴室に入ったあと乾燥モードを使えば、温風を浴室内の隅々まで巡らせることにより、浴室内を乾かしながら換気できます。カビは浴室に残った湿気が原因で繁殖しますので、浴室乾燥モードを使用することで、カビの発生を抑え清潔な浴室を保つことができるようになります。
「換気モード」を使用すると乾燥時間も長く、完全に浴室の湿気をとることもできないのですが、「乾燥モード」を使用すれば短時間で浴室の隅々まで乾燥させることができるため、カビの発生抑制のためには乾燥モードが有効です。

風乾燥モード：節電しながらじっくり乾燥に変更

三菱電機メーカーカタログ参照（2022年5月時点）

「風乾燥モード」であればヒーターを使用しないため、節電しながら浴室を乾燥させることができます。ヒーターを使用する乾燥モード（弱）に比べると、乾燥時間は約45分程度長くなりますが、約90%も消費電力を削減可能です。壁・天井面に沿った気流を作り出すことで、ヒーターを使用しなくても効率的に浴室を乾燥できる仕組みになっています。
カビの抑制はしたいけれど電気代も気になるという方には、風乾燥モードの使用がおすすめです。

※風乾燥モードは、V-141・142・143シリーズのみ搭載されています。

すっきりとしたシンプルデザインに加え、お掃除が必要なフィルターは取り外しが簡単なスライド式を採用しています。換気の質も保つためにも、フィルターの掃除は定期的に必要になりますので、フィルターが取り出しやすい構造になっていると便利です。

※グッドデザインは、V-141・142・143シリーズのみ搭載されています。